約 2,990,283 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29880.html
登録日:2014/09/17 Wed 21 34 52 更新日:2024/04/28 Sun 20 41 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 グラディエーター デュエマ デュエル・マスターズ 光文明 光文明の種族 戦禍の疲弊を癒すため、宣凶師は地上へと降り立った。 グラディエーターはデュエル・マスターズの種族である。 概要 初期から存在している光文明のウィニーの主要種族。 ライトブリンガーの命を受けて地上に降り立つ存在である。 上司やイニシエート、ガーディアンとならぶ光の主要なウィニー種族なのだが、いかんせんそこまでフィーチャーが強いわけでもない。かといってファンデッキくらいなら組めなくもないし、それなりにパワーもなくはないので、不遇というわけでもない。だが光の主要種族として他の種族がフィーチャーされるたびに苦汁をなめさせられている。ジャスティス・ウイングが中心となった世界では、まだまだフィーチャーは先の話だろう。 単種族は「宣凶師」、多種族は「賢者」を冠詞とする。進化クリーチャーは「聖皇エール・~」となる。 円盤を持つ浮遊建造物の形で、見た目がコロッセオに似ているものも多く、そこからグラディエーターという種族名になったと思われる。 主要クリーチャー 聖皇(せいこう)エール・ソニアス 光文明 (5) 進化クリーチャー:グラディエーター 8000 進化-自分のグラディエーター1体の上に置く。 W・ブレイカー 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 全体除去ではなかなか焼きにくいパワーのアンタッチャブルであるため、一部のカードを除いては除去しがたいクリーチャー。 進化WBであるため攻め手として非常に優秀だが、ブロッカーを持たないため他にブロッカーを並べておかないと隙もできる。…とはいえ、最近ではワンショット気味に決めるのがデュエル・マスターズの基本戦略となってきているため、あまり問題はないようにも思える。 通称「土偶」。イラストレーターも土偶をイメージして描いたと語っている。 聖皇エール・マグナス 光文明 (3) 進化クリーチャー:グラディエーター 5500 ブロッカー(相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手のクリーチャーとバトルする) 進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー進化ながらそのまま殴れるブロッカーであること自体はなかなかであったが、《火炎流星弾》の範囲内であることが痛い。 ブロッカー進化は《聖天使グネス・パルキューラ》のほうが軽くて使いやすいため、グラディエーター統一などをコンセプトにしない限りは使いづらい。 宣凶師パルシア 光文明 (3) クリーチャー:グラディエーター 2000+ 自分のマナゾーンにあるカードがすべて光のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+2500され、「ブロッカー」を得る。 単色強化サイクルの光。 他のカードが《暗黒秘宝ザマル》《タイラーのライター》《クラウド・メイフライ》といった単色の定番、あるいはそのカードのために単色にするほどの意義があるカードであるのに対して、こちらはあまり当初白単統一を図るメリットがなかったこともあり、不遇の時代を過ごす。 そして、白単の登場時も、イニシエートやアウトレイジが優先されていくなかで、高パワーの攻撃可能なブロッカーという存在は優秀でこそあれ、一部の人にしか思い出してすらもらえなかった。 だがドラゴン・サーガ環境において、3コスト以下であれば《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》の効果を誘発させることから、一躍知名度と採用率が上昇。BDDにも積まれたことで再録を無事に果たすのであった。 ちなみに単色では《宣凶師キンゼラ》の上位互換になる。 黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 2コストでマナ1枚交換と、実質1コスト召喚が可能であり、マナ回収まで自然を要せず行えるハイスペッククリーチャー。ちなみに《一撃奪取 アクロアイト》が場にあるとほとんどG・ゼロといっても過言ではない。 グラディエーターだけでなくライトブリンガー、そしてオリジンと種族進化元を3つも持つため、これらを使うデッキでも投入が可能。特にオリジン軸スターマンではよく使われる。 だが、グラディエーターであることが顧みられることが非常に少ないのが悲しいところ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエプレだとソニアス、シリオンが早速来てくれたお陰で地味に強い。ペトローバでシリオンを指定するとサイバーロードまで強化されるのでアクアンがパワー6000のアタッカーに、メカピンが同じく6000のシールドから飛び出るブロッカーになったりする。低マナもツモドビル・ラゼンキ・ベリックスと小粒ながらも進化元として重宝する。ガーディアン、イニシエートにも十分迫れるというか下手したら一番強いんじゃという感じすらある -- 名無しさん (2020-12-02 20 40 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39701.html
登録日:2018/06/08 (金) 20 11 30 更新日:2023/12/26 Tue 21 46 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエル・マスターズ ヒーロー 実在人物 種族カテゴリ 英雄 ユウ!君の超熱血力を忘れない! ヒーローとは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 エピソード1期のDMX-06から登場した種族。 デュエマ関係の実在人物をモデルにしたクリーチャーが多く所属しており、一種の専用種族と言える。 例として言うと「《情熱のD・H ユウ》→デュエルヒーロー ユウ(を演じるタレントの岡村優)」といった感じ。 非実在人物の《精神を刻む者、ジェイス》などもいるが、こちらも元々は別のTCGの存在と言った事情がある。 つまり、現時点では完全オリジナルネタのクリーチャーはないに等しいと言ってもいい。 実在人物元ネタの関係から、種族にヒューマノイドを伏せ持つ事も多い。 これによって基本は火文明所属のヒューマノイドが光など他文明に文明の枠を超えて進出するキッカケとなった。 ヒーロー登場のエピソード1の時期は、既存クリーチャー元ネタのエイリアンクリーチャーの出現で一部種族が文明の枠を超えており、その流れを受けたと言えなくもない。 ゲーム的な性能での特徴はこれと言ってなく、出張種族のような形で多くのデッキにてサポート的役割での働きを見せる。 単体での性能は優秀なカードが多いので、堅実な活躍をしてくれる。 種族間のシナジーやサポートはなく、この種族が生かされる機会は実質ないに等しい。 所属クリーチャーが増えにくい性質からカード数が少なく、無理矢理にでも種族デッキを組むのは無理に等しい。 エピソード3時期の種族カテゴリルール変更の影響を受け、ヒーローという種族カテゴリが誕生してもいる。 実はヒーローの名前を持つ種族は他にもキカイヒーローがいたため、結果としてこの2種族は親戚になった。 しかし、サポート種族に過ぎないキカイヒーローとではシナジーも恩恵も糞もない状態ではある。 一応、カード数が少ない為に構築困難なヒーローの種族デッキをキカイヒーローで補填して無理矢理作れるという部分はある。 ただし、作ったところでそのデッキの特徴は一体どんな物になるというのだろうか…。 しかも後にヒーロー・ドラゴンも登場し、ヒーローは種族カテゴリとしての勢力を拡大している。 ところが、ヒーロー・ドラゴンもヒーローとはシナジーがないのでやっぱり意味のある種族カテゴリにはなっていない…。 主なカード 情熱のD・H ユウ C 火/自然文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー 《無頼勇騎タイガ》の上位種というべきスペック(ただし所持種族はあちらよりやや分が悪い)。 【赤緑速攻】系統のデッキに入れるのが基本的な使い方だが、まあライバルは多い。 【赤緑速攻ガトリング】などの侵略デッキでも使い道はあるが、こちらも結果的にライバルは多い。 弱くないスペックなのだが、良くも悪くも基本的というか普通な面は否定できない。 相方のアツトが多くの方面で活躍しすぎたせいで、比較される形で不遇扱いされることも多々ある。 戦略のD・H アツト C 水/闇文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。 cipによってドローと手札肥しを任意で可能な小型クリーチャー。 2コストで2枚の墓地肥しと手札調整が可能な優れた汎用性から、多くのデッキで採用され続けている。 後に同効果の《【問2】ノロン⤴》が登場したが、あちらは強制なのでアツトの方が僅差で有利な他、疑似的なアツト8枚体制を可能とした。 DASH総帥 グレッグ P 光文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 2500 バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+500され、種族に「ヒーロー」を追加する。 自身以外の味方クリーチャー強化と種族追加を行うサポートカード。 パワー+500というのは地味な火力除去やパワー低下除去への耐性に貢献するだろう。 数値の都合から《時空の幸運ファイブスター》の覚醒にはかなり役に立つ。 種族追加に関してはヒーローがマイナー種族なので基本的に役に立たないに等しい。 ただし《光器ペトローバ》の種族指定効果とでも組み合わせればそこそこ使える。 精神を刻む者、ジェイス P 水文明 (4) クリーチャー:ヒーロー/プレインズ・ウォーカー 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。その後、自身の手札を2枚、山札の一番上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 MtGからやって来た異次元の訪問者もヒーローを伏せ持つことになった。 cipでのドロー及び手札と山札の調整を行い、アタックトリガーでの強制バウンス効果も持つ。 強いけど元ネタ程の超強力という訳ではない…もう一人の使者の《ニコル・ボーラス》は超強力カードと化したが。 コラボカードだからこそ、デュエマユーザーをMtGの世界に誘導する「英雄(ヒーロー)」になるかもしれない。 追記・修正を盛り上げるために、究極のWiki篭りが集められた項目! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29243.html
登録日:2014/07/21 Mon 14 15 18 更新日:2024/05/05 Sun 23 10 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族一覧 DM種族項目 オラクリオン ゴッド・ノヴァ ゼニス ゼロ文明 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 大型 無色 無色種族 この項では、デュエル・マスターズにおいて、無色で存在する種族を紹介する。 エピソードシリーズにおける「ゼロ文明」 エピソードシリーズにおいて、デュエル・マスターズに、今までのカードに存在するとある情報がないカードが登場した。 それが、「ゼロ文明」のカードである。 ゼロ文明は、ルール文章中では「無色」とされるとおり、色、すなわち文明が存在していない枠組みである。 まさに文明を超越するものとして登場した、ゼニスらしい文明設定である。 なお、「ゼロ文明」と言ってはいるが文明ではない。無色が色ではないのと同じように。 なので、「全ての文明」と言った場合は含まれない。 だが、エピソードシリーズでもゼロ文明の力の扱われ方は違っていたようで、シャングリラを崇め祀るヨミ時代のオラクル教団なんかは「ゼロの力こそ至高」という考えを持っていたようだが、逆にヨミ自体を慕うイズモ時代のオラクル教団になると、「聖」と「邪」を併せ持つ力こそ素晴らしいと思われていた。 登場した種族について 登場した無色種族はゼニス、オラクリオン、ゴッド・ノヴァである。 これ以外にもアンノウンやアンノイズ、トライストーンをはじめハンター、エイリアンなどが無色化したし、オラクルにも無色が数名存在する。 変わったところではアウトレイジにも無色がいる。 お前ら無色とか嫌いなんじゃないのかと思うが、恐らく「文明から自由に」なっちゃったんだろう。 全てのエピソードシリーズにおける無色種族はオラクル教団に関係している。 これらの種族はアウトレイジとトライストーンを覗いて、他の種族と複合するため、ヒューマノイドやリキッド・ピープル、ビーストフォーク、スノーフェアリー、アーマード・ドラゴン、ドラゴン・ゾンビ、アーク・セラフィム、グランド・デビル、エンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、レッド・コマンド・ドラゴン、キング・コマンド・ドラゴン…と様々な通常種族が無色になっている。 だがさすがに列挙するのめんどいんで他のページみたいな例外紹介は勘弁してください。鬼丸とかのせいで同じクリーチャーをいくども紹介するはめになるし…。 エピソードシリーズ以降の無色種族 エピソードシリーズで一度打ち止めになった無色だが、今後も再利用しやすい特徴から登場することが考えられれていた。 フェニックス、ゴッドなどが復活していることから、いずれまた復活するのはもはや既定路線と思われていたし。 ただし無色はかなりデザインしづらいとも言われれていた。 無色で汎用カードを作ってしまうと、どんなデッキにも投入されてしまう可能性があるためである。 エピソードシリーズでは大型をメインに展開していたのは、大型にすることで考えなしにぽいぽい投入されてしまうことを防ぐためであるとも言われる。 このへんはレインボーサイキックなどにも言えるが。 そしてエピソード3からしばらくした新章デュエル・マスターズにおけるメイン種族としてジョーカーズが登場。 お披露目当初は第六の文明とかジョーカーズ文明などと紹介されたが、過去のエピソードシリーズで言う無色だったことが公式に明かされた。 ゼロ文明とか無色と呼称しないのは、これまでの無色種族と背景ストーリー上での設定の関連性のなさを強調するためと推測されている。 勿論、ゲーム上では同一の扱いであるため、エピソードシリーズの一部無色サポート能力カードが強化及び価格の高騰という現象が発生した。 また、ジョーカーズはこれまでの無色種族が中量~重量級に縛られていたのに反し、軽量級カードが多数作られている。 無色種族 オラクリオン 神聖麒 シューゲイザー 無色 (7) クリーチャー:オラクリオン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー オラクルが崇める「偽りの神」。 背景ストーリー中での扱いは不遇だが、実際の環境では環境を大きく荒らしまわった。堅実な強さのオルタナティブ、踏み倒しが強いアシッド、そして環境に進出し未だに生き残るシューゲイザー(通称手芸)である。 他にもいるけど、あんまり目立ってない。 オラクリオンはゴッド・ノヴァなどのようにあまり他に依存しないため、どのようなデッキを構築することも可能であり、手芸ワンショットも黒手芸、白手芸、青手芸、紅蓮手芸(手芸モルト)などいろいろな色が考案された(緑が上がらないのは自然文明はどのデッキにも入っているのであえて表記する意味がないからである。) 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》なんかとのコンボは凶悪であったが、キリューはあおりで殿堂入りした。 ゴッド・ノヴァ 神人類 ヨミ 無色 (8) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/オラクル 12000+ このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 T・ブレイカー 中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを「右G・リンク」または「左G・リンク」とあるゴッドにリンクしてもよい) このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、自分のシールドはブレイクされない。 オラクル教団の崇める「真実の神」。 ゴッドにヨミが魂を吹き込んで生まれたもの。…とされているが多分ヨミ自身と彼の後継者イズモは元から神性を持っていたと思われる。 様々なゴッド・ノヴァとリンクできるのが魅力だが、なぜか無色ゴッド・ノヴァは第2弾で打ち止めに(背景ストーリーの要請もあるのだろうが)。有色のゴッド・ノヴァOMGとリンクはできるが実用性は一部を除きない。 ゼニス 「無情」の極 シャングリラ 無色 (11) 進化クリーチャー:ガーディアン/ゼニス 17000 超無限進化・Ω-ガーディアンを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。 T・ブレイカー このクリーチャーがタップされている時、相手のクリーチャーは攻撃できない。 エターナル・Ω エピソードシリーズの戦争を起こした張本人。 いずれも10コストを超える大型ととんでもない重さでありながら召喚限定cipを持つため、ターボ型のデッキが隆盛することになる。ライオネルさえ出してしまえばどうにでもなるのだが。 いずれもそれぞれの受け持つ種族や感情の頂、あるいは極にいる存在であり、また厳しい召喚条件に見合ったカードとなっている。 にもかかわらず大量に並べるデッキが流行るのはどういうことなんだ…。 一部のゼニスは消滅した後もオラクル教団の裏教義で語られているが、なぜか「呪」さんが「祝」さんより高位と考えられていたりとツッコミどころは多い。他にも何をしたかわからない「終」さんがやけにピックアップされている。 「はじまりのゼニス」はオラクル教団の表の教義でも「至高神」として崇め奉られる。神(ゴッド)ではないが。 後々にエピソードシリーズ終了後、ちゃっかり有色ゼニスも登場している。 ジョーカーズ ジョリー・ザ・ジョニー 無色[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:ジョーカーズ 10000 スピードアタッカー マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する。) バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 3人目の新主人公・切札ジョーの扱う主役級種族として登場した新たな連中。 背景ストーリーでは、革命ファイナル後の10万年経過したDS世界に新たに現れた星に住んでいる愉快な謎集団として登場。 以前から火文明の種族ビートジョッキーなどの間では噂に上がっていた存在だが、その誕生経緯には明確ではない所が多い。 種族の特徴としては大型のみならず軽量級カードも多く、ゼロ文明全体の平均コストを下げるきっかけとなった。 主役級と設定されている+エピソードシリーズの無色サポートも利用できるというだけあって、サポートや戦略はかなり多い。 基本は無色種族だが、無色故に色に染まりやすいとのことで従来の文明にもジョーカーズは存在している。 追記・修正はゼロの力に魅入られてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッド・ノヴァってサポートの関係でOMGと相性悪いと思われがちだが実はそうでもなく、案外幅広く組まれてる。何だかんだちゃんと補いあえてるんだね・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 22 02 33) OMGの左神に使える奴が少ないからノヴァから -- 名無しさん (2014-07-21 22 32 39) ジョーカーズは無色種族に入りますか? -- 名無しさん (2017-03-23 16 44 14) ↑入るよ、だからニヤリーゲットやナッシングゼロの価値が高騰してる -- 名無しさん (2017-03-23 17 26 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31023.html
登録日:2015/01/11 Sun 01 18 44 更新日:2024/09/24 Tue 20 01 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 DM-18 DMC-07 DMC-21 DMC-42 DMX-03 S・トリガー クリティカル・ブレード コモン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカーメタ 呪文 闇文明 闇文明の呪文 我が妖刀は、血を求めている…。 《クリティカル・ブレード》は、デュエル・マスターズの呪文。 概要 DM-02で登場した闇文明の呪文。 クリティカル・ブレード 闇文明 (2) 呪文 S・トリガー 相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 たったの2コストでブロッカーを除去できる優秀な呪文であり、特に光文明にとっては致命的な呪文。 闇系ビートダウンでは採用が期待される呪文。 また、《蒼黒の知将ディアブロスト》の存在している時に打つと、4コスト軽い《デーモン・ハンド》になることから、【ディアブロストコントロール】では他の除去を差し置いて採用される。 他方、ブロッカーにのみ対応することから、ディアブロストのないコントロールでは《阿弥陀ハンド》《天界の神罰》のほうが軽量除去としては優秀といえる。 また選択破壊であるため、選択出来ない連中はそもそも除去できない。 ただしこの呪文は火ではなく闇であるため、《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》を焼くことができる。 総じて初期のカードとは思えないほど優秀な呪文であり、闇系ビートでは愛される存在である。 ■DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」 ■DMC-07 「増殖!魂虫(エターナル・インセクト)デッキ」 ■DMC-21 「双龍誕生(ドラゴン・インパクト)ザキラエディション」 ■DM-18 「ベスト・チャレンジャー」 ■DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」 ■DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」 と収録回数もそれなり。手に入れようと思えば割と集めやすいのも利点。 閑話休題。ブロッカー除去といえば、普通は火文明の得意なことである。 だがこのカードは闇文明でありながら、当初は火文明のブロッカー除去よりもコスト論が低かった。 《クリティカル・ブレード》の頃はパワーを問わない破壊は闇文明、としていたのかもしれない(それでもDM-01の時点で《クリムゾン・ワイバーン》がいたので微妙なところだが)。 これと《封魔ヴィネス》と《魔星蟲オルディオン》くらいしか闇でめぼしいブロッカー除去はないが、 闇もブロッカー除去というイメージが割と強い。そもそも除去全体的に得意なんですがね。 『デュエル・マスターズ プレイス』では、DMPP-09「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」においてTCG版から変化のないスペックで収録された。 DMPP-09がTCG版における極神編における時期と考えると、基本セット時期のカードであるこの呪文は遅めの収録と言える。 デュエプレは低コストのブロッカー除去が範囲指定が付いているカードが目立つことを考えると、特に条件指定のないこのカードの存在は大きい。 比較 ザ・ストロング・クラッシュ 火文明 (2) 呪文 相手の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体破壊する。 バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。 火の軽量ブロッカー除去。トリガーはないが代わりに特定条件下のドローがついてくる。 《スパイラル・ゲート》と《ザ・ストロング・スパイラル》の関係と同じだが、 この頃にはブロッカー除去は火、という印象が確立されたためか火文明になっている。 パワフル・ビーム 火文明 (2) 呪文 相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 このターン、バトルゾーンにある自分の闇または自然のクリーチャー1体のパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。 やはり火。赤単や赤黒なんかでは採用しても良さそうな打点の増える呪文であり、赤系ビートダウンではこちらを優先してみたいところ。 ただしウィニービートに限られる。重量級採用するとGENJIとかシューティングガイアールとか出てくるからね。 ドンドン叩くナウ 火文明 (3) 呪文 S・トリガー 相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 バトルゾーンに自分の光または水のクリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。 ナウ系呪文。 パワフル・ビームとことなり対抗色サポートになっている。 他のナウ系呪文は対象の色を選択しなければならないが、このカードは闇ブロッカーや極小数の自然や無色のブロッカーを除去しても自陣にさえ 指定文明のカードがあれば引ける。相手依存ゆえの配慮だろう。 火炎流星弾 火文明 (1) 呪文 S・トリガー 相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 1コストにまでさがった。この調子で行くとトリガーなしでブロッカー除去を出したら1コストで選択できる限り何でも破壊できそうだが 今のところはまだ登場していない。 赤黒だとクリティカル・ブレードのほうが安心できるので採用事例はすくないが、ウィニービートなら十分採用圏内。 阿弥陀ハンド 闇文明 (3) 呪文 S・トリガー 自分のシールドをひとつ墓地に置く。 相手のクリーチャーを1体破壊する。 《クリティカル・ブレード》と《火炎流星弾》の関係同様、《ボルカニック・アロー》に対応するのがこのカード。 だが闇でトリガーで軽量除去となると比較対象にせざるを得ない。 一応こちらはシールドを墓地に置くデメリットはあるが、闇文明ではデメリットになりにくい能力であることを考えると、 こちらの採用もコストを考えなければ十分にありだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テイルズ(の秘奥義)にもあるから紛らわしいなこれ -- 名無しさん (2015-01-11 01 26 45) ↑名前変えます -- 名無しさん (2015-01-11 01 29 28) アニメで黒い騎士団の・・・名前忘れたけどソイツが白凰とのデュエルで使ってたな -- 名無しさん (2015-01-11 14 27 24) とうとう火文明にも登場、しかし今の時代では… -- 名無しさん (2017-10-03 19 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47923.html
登録日:2021/04/27 Tue 17 44 39 更新日:2023/04/26 Wed 01 38 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM版アーマータイム DM種族項目 アーマータイム コスプレ シンカパワー スター進化 デュエル・マスターズ レクスターズ レクチャー 仮面ライダーゴースト 仮面ライダージオウ 共鳴 変身 特殊種族 王来MAX 王来大戦 王来篇 種族 種族カテゴリ 超獣王来烈伝 鎧 「レクスターズ」。それは英雄たちと魂を通わせられる「英雄の器」を持った者たち。 レクスターズとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族。 ●目次 概要 背景ストーリー 専用能力シンカパワー スター進化 S-MAX(スターマックス)進化 主なカード 概要 DMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」から登場。王来篇とその続編である王来MAXのメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。 王来篇のメイン種族であると同時に背景ストーリーにおける主人公勢力である。 同じメイン種族であると同時に敵役であるディスペクター及びディスタスとはライバル関係にある。 種族名の元ネタはラテン語で「王・君主」を意味するrex(レクス)と「人気者」を意味するstar(スター)を合体させたネーミングと見られる。 過去のクリーチャーの力を借りる設定から「解説する」を意味するlecture(レクチャー)の意味も含んでいるとする説もある。 所属クリーチャーは、所属している文明などの勢力ごとにそれぞれ独特な連なったデザインの模様が身体に描かれている。 スター進化のクリーチャーは、新章以前の歴代クリーチャーの外見的特徴を模した鎧や使用していた武器を身に着けている事が特徴。 レクスターズにおけるメイン種族は新章以降の主要種族が基本となっている。 一部の所属クリーチャーは十王篇においてチーム勢力(*1)として活躍したクリーチャーであり、チーム種族と交代でレクスターズに変貌したと言える。 また、レクスターズにおけるジョーカーズの一部クリーチャーは新章以前の旧種族と複合となっているが、基本的に新章以前の旧種族との複合がほぼ無かったジョーカーズとしては地味に革命的な出来事である。 敵サイドであるディスペクターやディスタスは完全に新章以前の旧種族メインであるため、ある意味「新章以降のDMシリーズVS新章以前のDMシリーズ」の戦いという構図にもなっている…のかもしれない。 レクスターズは種族固有の専用能力として、スター進化やシンカパワーなどの能力を抱えている。 そのため、進化クリーチャーや進化をサポートをする性能を持つクリーチャーが目立つ種族となっている。 スター進化クリーチャーは既存クリーチャーのオマージュでもあるのだが、元になったクリーチャーの能力を再現しているクリーチャーもあれば全く無視しているクリーチャーもいたりとバラバラ。 再現度に一貫性のないという点ではディスペクターと同じと言える。そもそも侮蔑が目的のあっちと同じレベルじゃいかんでしょとか思ってはいけない 「再現度に一貫性のない過去クリーチャーのオマージュ集団」「過去クリーチャーのコスプレをしている」という点では、ドラゴンギルドに近い種族とも解釈可能か。 「過去の英雄に認められてその力を鎧として言えるが、何とも言えない再現度」という構図は、とある特撮作品のネタから構想を得ているのではないかと言う説があるが、実態は不明(王来篇がデュエル・マスターズの20周年記念シリーズであることから、本シリーズ全体がその作品を参考にしたとの見方もある)。 背景ストーリー DS世界における各文明(*2)に襲撃を仕掛けてきたディスペクターに対抗するために結成された勢力。 十王大戦の末に鬼札王国を龍頭星雲の向こう側に退却させることに貢献したチーム勢力のキングマスターの勢力及び種族が中心となっている。 というか、チーム勢力におけるキングマスターが十王大戦後にそのまま各文明のマスターに即位したという経緯がある。 「世界をつなぐ柱」に発生した「王来空間」で『超獣王来烈伝』がモモキングに発見された後、《ボルシャック・ドラゴン》がモモキングと接触。 同時期に各文明のキングマスターも超獣世界の記憶に触れ、超獣世界の過去の英雄と交流を行った末にディスペクターへの怒りに燃えたことで立ち上がることになった。 各文明の代表者がレクスターズになった影響で、各文明の一部クリーチャーも世界の記憶に触れることとなった。 記憶に触れた者の中で一部が過去の英雄と魂を共鳴させてスター進化に目覚め、ある者は修行によって過去の英雄に認められるという手段で魂を共鳴させた。 レクスターズの中でも英雄の魂と心を通わせた者のみが可能な絶技がスター進化とされている。 そして、魂を共鳴させるには時空を超えてその英雄と心を通わせる必要がある。時空というか別世界に超えている規模な気もするが。 ディスペクターやディスタスは過去の英雄の肉体のみを悪用しているが、レクスターズは魂を共鳴させて過去の英雄の力を鎧として得ている。 《ミクセル <タージマル.Star>》の発言から推測するに、共鳴した過去の英雄の思考や思いがそのままレクスターズは読み取れる模様。 ちなみに、過去の背景ストーリーで敵勢力だった《奇天烈 シャッフ》がルーツの《オニカマス <シャッフ.Star>》などの存在から察するに、過去の世界において侵略者・破壊者だった存在でもレクスターズに加担した者もいる模様(*3)。 レクスターズである《凶鬼49号 バダバーダ》によると、レクスターズ自身でも能力を完全には把握しておらず、一説では普段はポテンシャルを5%しか発揮していないらしい。 そして、その眠っている潜在能力が引き出された力がシンカパワーではないかと解釈されている。 専用能力 シンカパワー 非進化のレクスターズが所持している専用能力。シンカパワーを持っているクリーチャーが進化した時に何かしらの能力が起動する。 進化先のクリーチャーがcip能力を所持していた際には好きな順番で効果の処理が可能。 場に出た時の進化にのみに対応するので、マナ進化やら墓地進化やら手札進化やらで効果を起動することはできないが、侵略には反応可能。 スター進化 レクスターズの進化クリーチャーが所持している進化。レクスターズを指定した進化と文明指定による進化のどちらかを進化条件にしている。 最大の特徴としては、場を離れる際に置換効果で進化元となったカードを場に残すことが出来る。 過去の例で言えばあの《太陽王ソウル・フェニックス》の能力に性質は近いが、あちらと違って置換効果による除去には無効化されるという点でやや劣る。しかし、スター進化の除去耐性は能力では無くスター進化クリーチャーに付随するルールである為、あちらと違って能力を無効化されていても進化元を残すことができる。 スター進化をプッシュする必要があったためか、進化クリーチャーの一番上のカードを剥がす動作である「退化」に関するルールが大幅に変更された。 説明すると長くなるので詳細は公式やDM Wikiを各自で参照して欲しいが、このルール変更によって退化デッキの状況は大幅に変わることに。 つまり、スター進化はある意味ではDMの歴史に変革をもたらした存在と言える。 アニメ版では進化元とスター進化クリーチャーカードが切り結ぶ演出がなされている。一部のクリーチャーは進化プロセスも披露してくれるので、変身ヒーロー物が好きな人は一見の価値あり。掛け声は「カモン、王来!(*4)スター進化!」 S-MAX(スターマックス)進化 王来MAXにおける新たなキーワード能力。 「自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《同名カード》を1枚捨てる。」という敗北回避効果であり、最大の特徴は進化元が不要という点。 そして、そのコンセプトはプレイヤー自身が進化(すなわち変身)するというもので、上述の敗北回避効果もスター進化の耐性の対象がプレイヤーになったようなもの。 また、プレイヤーそのものであるため、バトルゾーンに1体しか存在できない。 鬼レクスターズバージョンとして、鬼S-MAX(スターマックス)進化も存在する。こちらでは敗北回避に加え、自身の退場回避も可能だが、その条件が「バトルゾーンの表向きの3枚のカード(*5)を墓地に送る」になっている。 主なカード ボルシャック・モモキングNEX KGM 火文明[ジョーカーズ] (6) スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/アーマード・ドラゴン/レクスターズ 9000+ スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがレクスターズまたは火のクリーチャーなら出す。それ以外なら墓地に置く。 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+2000する。 ボルシャックカテゴリのモモキング系列のクリーチャーであり、モモキングと《ボルシャック・NEX》の合体クリーチャー。 ボルシャックを連想させる墓地参照のパンプアップやボルシャックなのに《紅神龍バルガゲイザー》を連想させる踏み倒しを持つ。 更にパワード・ブレイカーとなっており、パワー次第でブレイク数が変動する。 素のパワーの高さのおかげで最低でも2枚ブレイクできる上に、パンプアップによってパワード・ブレイカーの攻撃力を上げやすく、進化クリーチャーなので召喚酔いによるタイムラグも発生しない。ただしパンプアップは自身の攻撃中のみなので、返しのターンには用心すべきだろう。 ボルシャックやNEXのカテゴリに属しているため、専用デッキを想定としたサポートにも恵まれている。 マニフェスト <マルコ.Star> SR 水文明 (4) スター進化クリーチャー:トリックス/サイバーロード/レクスターズ 8000 スター進化:レクスターズまたは水のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。 マニフェストが《エンペラー・マルコ》と合体したスター進化クリーチャー。 cipによる敵味方問わない幅広いバウンスとアタックトリガーによる手札補充兼手札交換による墓地肥やしを行う。 スター進化によって除去されても場の数を残しやすい点や手札補充の強力さから、ビートダウンデッキには色が合えば投入したい存在。 4コストというコスト設定も軽く、2コスト域に多いコスト軽減系のカードから綺麗に繋がりやすい数字となっている。 イラストはマルコの要素は薄い……というかぶっちゃけ言われないと気づかないレベルなので《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》におけるダイナボルトのコスプレの頑張りっぷりと比較して呆れられることも。 一応能力的にはドロー要素があるのでマルコ要素はあると言えばあるが、どちらかと言うと《プラチナ・ワルスラS》に近い。 実はこのクリーチャーは《マニフェスト <ワルスラS.Star>》の可能性が存在する…?とか言っていたら《キユリ<ワル.Star>》が登場した。 青守銀 ピアチェレ C 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ/レクスターズ 2000 シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 DMRP-17における2コストのコモンのシンカパワーサイクルの1枚。進化時に相手のクリーチャーを1体タップさせる。 単純に進化クリーチャーでタップキルを狙うことや進化クリーチャーで攻勢する際に邪魔なブロッカーの動きを封じるなどで幅広く役に立つ。 かぐやば姫 C 自然文明[ジョーカーズ] (3) クリーチャー:ジョーカーズ/レクスターズ 3000 このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 スター進化でもなければシンカパワーも持たないタイプのレクスターズ。マナ召喚が可能なシンプルな性能。 スター進化をしたくても進化元が場や手札に存在しないという場合に対応できるという点で便利なレクスターズ。 イラストもジョーカーズにしては珍しくアイドルカード的な方面での愛らしさを持つ。 追記・修正は、過去の歴史の偉人と魂を共鳴させてその偉人のコスプレをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 罰怒ブランド復活を見るにサッヴァークやデスザーク果てはジョラゴンの復活もありそうなんでジョニーとジョラゴンが鬼丸「覇」を継承する者とばかり思っていたのだが鬼丸と修羅丸は正義星帝に力を継承させてしまったからなぁ。ジョニーとジョラゴンは誰の力を継承するんだろう -- 名無しさん (2021-04-27 20 32 37) 個人的にはモルトとガイギンガではないかと睨んでいる -- 名無しさん (2021-04-27 20 39 38) スター進化(笑)って感じだったのに使われると意外と強え… -- 名無しさん (2021-04-27 22 06 36) 進化クリーチャーの欠点の「離れると二枚以上のディスアド」が解消されてるからなスター進化。進化元も結構な強力カード出てるわけで…元敵勢力でも力を貸してくれてるのはやっぱり歴史を破壊する奴らには反発してるって感じなのかな -- 名無しさん (2021-04-27 22 27 44) ↑↑↑↑そもそもブランドは死んでないからサッヴァークやデ・スザークとは事情が異なる -- 名無しさん (2021-04-27 23 12 21) ↑4 残念ながらガイギンガは超獣王来列伝にいるクリーチャーなのでディスペクターにされているのはほぼ確定。実際王来篇1弾のFTでボルシャックが明言してる -- 名無しさん (2021-04-28 01 02 31) ジョラゴンがドギラゴン、ジョニーがモルト、モモキングがラスト・ストームとか? -- 名無しさん (2021-04-28 10 38 38) ジョニー〈シーザー.Star〉とジョギラゴン〈GILL.star〉で -- 名無しさん (2021-04-28 16 13 15) モルトはアイラがディスタスになってることを考えるとディスペクター陣営になりそうな予感 -- 名無しさん (2021-04-28 16 17 40) 「過去の英雄の魂と心を通わせ、その力を武具として纏い借りる」ってオーバーソウルみたいなものか……? -- 名無しさん (2021-04-28 19 01 34) 邪推だけど、王来篇って新章のクリーチャーで新章以前のクリーチャーをメッタメタにやっつけることそれ自体が目的なのでは…? -- 名無しさん (2021-04-29 01 51 53) 速報!彼らはディスペクターから開放したクリーチャーの力をそのまま継承する模様!これならガイギンガをジョラゴンが継承できる可能性もワンチャン! -- 名無しさん (2021-05-15 23 43 10) ↑8 何か新パックの情報見たら普通にサッヴァーク戻って来てるんだが -- 名無しさん (2021-05-23 20 25 18) 普通にサッヴァーク生き返りましたね……ってことはデ・スザークも生き返る? -- 名無しさん (2021-05-23 20 28 37) そもそもサッヴァークっていつ死んだんだっけ… -- 名無しさん (2021-05-23 21 32 06) 確か漫画だと零龍にやられたはず -- 名無しさん (2021-05-29 16 44 03) 久しぶりに特殊種族がメリット持ちになったな 革命軍以降の特殊種族だいたいいいとこフレーバー止まりが多かったし(ドラゴンギルドはメリットでしかなかったが) 他文明スター進化を使えるのマジでありがたい -- 名無しさん (2021-06-01 20 03 01) 上でジョニーとジョラゴンの話が出てるけど、王来篇じゃくていいから二人は復活して欲しい。じゃないと、体のいい言い訳の元ストーリーから追放されたことになってかわいそうだし。 -- 名無しさん (2021-06-01 20 23 39) ↑ ガイギンガがモモキングに継承されてしまった…これはジョラゴン復帰絶望的か?まぁメタいこと言ってしまうとジョラゴンをアニメから追放したのはジョラゴン規制の前触れだったのかも -- 名無しさん (2021-07-03 20 27 20) ↑むしろジョラゴン・モモキングとか出すんじゃない? -- 名無しさん (2021-07-03 20 30 24) ガイアハザードや王国はともかく、新章闇文明までが協力し、力を貸す英雄も禁断や侵略者、五体の王など悪役が多いあたり、ディスペクターが善悪関係なくやべーやつって印象が高まりつつある -- 名無しさん (2021-09-06 10 56 39) デュエプレの調整版エンペラー・マルコがマルコstarに似た効果になってて草。そっちから継承してたのかよ…… -- 名無しさん (2021-09-06 11 04 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1322.html
【作品名】デュエル・マスターズ 【ジャンル】 カードゲーム 【先鋒】 無法神類 G・イズモwith紫電左神ヴィタリック 極限右神 オメガ 【次鋒】 究極銀河ユニバース 【中堅】 ケロヨン・カルテット×4 【副将】 サイバー・J・イレブンwith水クリーチャー10体 【大将】 光霊姫アレフティナ 【簡易テンプレ】 【先鋒】宇宙破壊攻防×∞。戦場を離れる効果の完全無効化、全体破壊効果持ち。 【次鋒】攻撃と同時に単一宇宙×∞任意全能 【中堅】戦闘開始と同時に単一宇宙×∞任意全能 【副将】単一宇宙×∞常時全能 【大将】単一宇宙×∞常時全能 【設定、世界観】 クリーチャー: この世界の生物のこと。完全なる機械や巨大なドラゴン、幽霊、獣人、天使など様々なものを含む。 クリーチャーに有効である効果は、機械や幽霊にも通じるものとする。 またクリーチャーによる攻撃、防御についても機械や幽霊に通じるものであるとする。 シールド: クリーチャーを使役する存在にしか認識できないため、作中(世界観中)では何者もそれを関知しない。 上位存在にとって、シールドは破壊されると手札になりエネルギーや手駒として利用される。 パワー1(世界観中の「生きている者」の中では最弱)の攻撃でも破壊されてしまうが(これを「ブレイク」という)、逆に、クリーチャーの攻撃以外では基本的にブレイクされない。 クロスギア: 魔導具と呼ばれる強力なアイテム。クリーチャーに装備することができる。 通常、クリーチャーの攻撃などだけではクロスギアを破壊することはできない。 スピードアタッカー: 通常、このカードゲーム上においては召喚後にすぐに攻撃できず、召喚酔いという状態に陥る。 スピードアタッカーは、召喚酔いを無効化、すぐに攻撃できるようになれる特殊能力のこと。 スピードアタッカーを有するカードは、多くのテキストで「音速を越える」と表現されている。 そのため、スピードアタッカーを有するカードの素早さは「移動、反応ともに音速越えレベル」とする。 バトルゾーン: 作中で戦闘をする場所のこと。《カモン・ビクトリー》(パックを開封しその中からカードを1枚手札に加える)により 宇宙並みの巨大な鳥であるフェニックスを無限にバトルゾーンに出すことが可能。よってバトルゾーンは単一宇宙×∞の広さ 【共通設定】 【特殊能力】 クロスギアは、先鋒~大将まで全てに共通で装備される。 以下、装備される全クロスギア計6個の効果。 ぺトリアル・フレーム:敵の魔法や特殊能力などによって、選ばれなくなる。 副将の即死効果などを受け付けない。自分に対する特殊効果を無効にする。 ファイアー・ブレード:スピードアタッカーを得る。移動、反応ともに音速を超える。 クエイク・スタッフ: スレイヤー付与。勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する。 インビジブル・スーツ: これをクロスしたクリーチャーはブロックされない。透明化。敵の防御手段を無視、直撃を与えられる。 ハングリー・ガントレット:攻撃するかわりに、自身と同等以下のパワー(最低限、宇宙破壊攻防)の者を全て破壊。 グランドクロス・カタストロフィ:これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。 自他問わず、絶対に死ぬことがない。 (ただし異次元追放や全能などは有効と思われる) 【攻撃力】【防御力】 パワーの数字は、単純な倍などには換算できない。 DMのゲーム上では、最低単位であるパワー1差ごとに、完全に力関係が別物になる。 よって、宇宙破壊攻防相応である17000より1上がるごとに 17001:宇宙破壊相応の攻撃力、また相応の防御力 17002:宇宙破壊相応の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また相応の防御を一撃で倒せる攻撃力 17003:上記の攻撃に無傷で耐えられる防御力、また上記の防御を一撃で倒せる攻撃力 17004:上記と同文 といった感じで、パワー1ごとに別格の強さであると言える。 先鋒~大将は《シガーロス》(クリーチャー1体のパワーを永続的に1000上昇させる)を無限に重ねがけすることでパワー∞を実現する。 【戦術】 先鋒~大将は、基本的に「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。 ただし、自分はクロスギア効果で破壊されない。 あとは個々の能力による差もあるため、それに応じて戦うものとする。 例としては、大将は攻撃と同時に任意全能、副将は攻撃と同時に敵に即死を仕掛けるなど。 なお、スレイヤーなどによる“破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の描写である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 ちなみに、パワー無限の再現方法は… >【日輪の守護者ソルガーラ】、【ラブエルフィン】×2、【暁の守護者ファルイーガ】×2(マナに1場に1)【薫風妖精コートニー】がいる状態で、 >【母なる大地】で【ファルイーガ】と【ファルイーガ】を回し続ければパワーが無限になる。 >【コートニ-】は【ファル・イーガ】から緑マナを出す為に使う点がポイント。スマートにまとまっており、実戦でも使えそうなコンボである。 というもので詳しい解説は省くが、理論上、パワー無限に至ることが公式ルール範囲内で可能である。 【先鋒】 【名前】 無法神類 G・イズモwith紫電左神ヴィタリック 極限右神 オメガ 【属性】ゴッド・ノヴァOMG、光文明 【大きさ】 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない。」 作中でバトルゾーンを離れるのは ・バトルに負ける(戦闘力の不足) ・即死魔法を受ける ・シールドにされる(「シールド」は世界観参照) ・エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) ・手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 ゴッドのリンクはリンクを解除する能力でないと解除されない。 「・このクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。」 これにより攻防ともに1ターンに2回可能になる。 「・カードが自分のシールドゾーンから離れた時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体アンタップする。」 相手に一撃を与えられると一撃カウンターが可能。 【長所】全能以外を完全に無効化する防御力 【短所】揃えるまでが大変 【戦法】 相手の攻撃は「バトルゾーンを離れない」ためほぼ無効にできると考えられる。 自分が攻撃可能になり次第「敵に攻撃する」or「攻撃するかわりに能力発動」を行う。 前者の場合、透明化などのブロックされない効果により、敵の防御効果を可能な限り無効化しつつ攻撃を行う。 戦闘後、勝敗に関わらず敵は破壊される。ただし、自分は破壊されない。 後者の場合、攻撃する代わりに、自分以下の攻防の対象を全て破壊する能力を発動させる。ただし、自分は破壊されない。 【次鋒】 【名前】 究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリーチャー 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・メテオバーン: このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。」 フェニックス1枚から進化するクリーチャーであるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、勝利効果(任意全能)を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【中堅】 【名前】 ケロヨン・カルテット×4 【属性】 ゲル・フィッシュ、光・水文明 【大きさ】 描写不足。人並みないし蛙サイズか 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ケロヨン・カルテット》が4体あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、戦闘開始と同時に勝利効果(任意全能)が発動する。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だと絶対決まらない 【戦法】 戦闘開始と同時に勝利効果(任意全能)が発動する。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【副将】 【名前】 サイバー・J・イレブンwith水クリーチャー10体 【属性】 サイバー・コマンド、水文明 【大きさ】 巨人サイズ?小さく《増殖防御オンバル・チョコザイカー》などが描かれているがそっちのサイズがわからぬ 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが11体以上あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、勝利効果(任意全能)を発動した状態で戦闘を行う。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だとかなり決まりづらい 【戦法】 勝利効果(任意全能)によるゴリ押し。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【大将】 【名前】 光霊姫アレフティナ 【属性】 メカ・デル・ソル、アーク・セラフィム、光文明 【大きさ】 詳細は不明。人型が機械部から突き出しているためそれ相応の大きさか 【攻撃力】【防御力】 【共通設定】参照 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリーチャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 「・ 自分のシールドが10枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。」 条件を満たした状態で参戦するため、勝利効果(任意全能)を発動した状態で戦闘を行う。 【長所】 任意全能 【短所】 実戦だとかなり決まりづらい 【備考】 シールドはルール上任意の枚数を用意できる。ありがとう《カモン・ビクトリー》。 【戦法】 勝利効果(任意全能)によるゴリ押し。それで駄目なら一応攻撃なり《ハングリー・ガントレット》発動なり。 【名前】不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーwith無敵城シルヴァー・グローリー 【属性】エンジェル・コマンド、光文明 【攻撃力】パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙内包サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでも良い。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 SF-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。(原文) 作中でバトルゾーンを離れるのは バトルに負ける(戦闘力の不足) 即死魔法を受ける シールドにされる(「シールド」は世界観参照) エネルギーに変えられる(マナゾーン送り)(物理で言う質量とエネルギーの変換かどうかは不明) 手札、山札に送られる(生まれる前に戻される) のいずれかであり、そのすべてを完全に無効化する。 これは当該シールドが存在する限り有効。 無敵城シルヴァー・グローリー シールドと一体化し、シールドをブレイクされることによってのみこれも破壊される(2008年12月12日現在)。また、一体化しているシールドのほかのシールドを、それらが尽きるまで身代りにできる。 クリーチャーに「バトルに勝つ」能力を与える。作中の最大描写は「宇宙破壊攻防×無限」であるが、ギャラクシーは、傷一つ受けることなくそれに一撃で必ず勝つことができるようになる。 【長所】防御面は全能防御なのかしら? 【短所】パワー9000はしょぼく見える 【備考】ルール上、シールドは30枚以上で参戦できる 【戦法】シールドをブレイクされるまでは攻撃面でも強い。ブレイクされても「グランドクロス」による不死と「クエイク・スタッフ」による勝敗に関わらず、戦闘後に相手を破壊する効果がある。 1対1だと仮に「ブロックされない」によって一度シールドにふれられても身代わりが使えて、交互に行動できる程度の相手にはそこからの反撃一回で「バトルに勝つ」。 先手を取れればやはり「バトルに勝つ」。 「ブロックされない」を持っていない相手がシールドに攻撃を仕掛けてもギャラクシーは「ブロッカー」を持っているのでシールドを守る行動ができ、やはり「バトルに勝つ」。 シールドをブレイクできなければギャラクシーにはいかなる攻撃も意味を成さない(より上の全能なら効くだろうけど)ので、直接相対した時点で「バトルに勝」てばよい。 修正 vol.50 64-72 vol.75 308-309,313 vol.96 132 vol.107 831 vol.115 300-307 old 【先鋒】 【名前】悪魔神バロム・エンペラー 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔 【攻撃力】 パワー9000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー9000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー496000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×992回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 サイズ相応の人間並みか。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】《悪魔神バロム》の新たなリメイクバージョン。若干、軽量化されている以外は同じ。転生した姿? 【次鋒】 【名前】悪魔神バロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】次鋒と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー12000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー12000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー544000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1054回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】悪魔神といわれるだけあり、DMを代表する初期の最強カード。問答無用の強さを誇る。 【中堅】 【名前】悪魔神ドルバロム 【属性】デーモンコマンド、進化クリ-チャ-、闇文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー13000に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー560000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1086回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、闇にまつわる能力を持たない敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 【長所】闇文明以外、全滅 【短所】出オチ 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロム三兄弟、長男(嘘)。詳しい関係は不明だが、バロムより無駄に強力なことだけは確かである。 本来は闇文明以外のマナ破壊能力を有するものの、マナの解釈が難しいので泣く泣く無視することに。 【副将】 【名前】悪魔神王バルカディアス 【属性】デーモンコマンド、進化クリーチャー、闇・光文明 【大きさ】中堅と同程度、ないし若干大きい程度。惑星の数十倍以上の人間じみた悪魔。 【攻撃力】 パワー14500に相当する攻撃力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー561500に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1089回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー13000に相当する防御力。バロムより若干、上。 クロスギアを含めるとパワー561500に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1089回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存。深海生存。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、 バトルゾーンにある自分以外のクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。(原文) バトル開始と同時に、自分以外の敵をすべて破壊するものとする。 “破壊”効果の有効性は、作中可能な範囲に基づく。 つまり、作中最大の攻防である「宇宙破壊攻防×無限」の相手を、破壊しうる程度の特殊効果とする。 敵単体でなく、範囲内の対象全てに効果があると思われる。 範囲は、宇宙並みの大将にも通じるため、宇宙並み。もしくは威力相応。 なお、ぺトリアルフレームは「選ばれなくなる」効果であるため、通用する。 相手は呪文を唱えることが出来ない この世界での呪文は宇宙破壊攻防以上に耐えれる相手を破壊したり任意全能である相手の行動を一切制限できる等。 それらを唱える・発動する事を全て封じる事が出来る。 【長所】光と闇の集大成。 【短所】美しい限りの姿 【戦術】バトル開始と同時に、自動的に敵を破壊。それでもダメなら普通に戦闘を仕掛ける。 【説明】バロムとアルカディアスの合体版。サイキック時代に殴り込みをかけたそのインパクトは絶 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並み。 【攻撃力】 宇宙並みの巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する攻撃力。自身と同等の宇宙級の敵と互角に戦える。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 宇宙並みに巨大な鳥相応。 パワー17000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー624000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 不明。先鋒と互角以上か。サイズ相応の鳥相応。 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャ-に反応できる。 【特殊能力】 宇宙生存。深海生存。 メテオバーン: このクリーチャーが攻撃するとき、このクリ-チャ-の下にあるカードを一枚選び墓地に置いてもよい。 そのカードが最後の1枚で、フェニックスならば、自分はゲームに勝利する。(原文) フェニックス1枚から進化するクリ-チャ-であるため、攻撃時に一度だけ任意全能を発動できるものとする。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 【長所】でかい、任意全能 【短所】カードだから描写が少ない 【戦術】敵に攻撃を仕掛けると同時に、任意全能を発動する。 【説明】とにかく物凄いカード。しかし、実戦ではほとんど使うこと自体が難しい。 【備考】 デュエル・マスターズ全方位カードファイルvol.9のP50から その体内に宇宙を持つ「究極銀河」は説明不要の強さ!!(原文) 【先鋒】 【名前】予言者マリエル 【属性】ライトブリンガー、光文明 【大きさ】1m程度の球状物体 【攻撃力】 パワー1000に相当する攻撃力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000の宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃力を有する。 【防御力】 パワー2000に相当する防御力。 クロスギアを含めるとパワー368000に。 パワー17000宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×736回、省略 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】 音速程度で攻撃できる敵クリ-チャーに反応できる。 また、宇宙サイズ相応の鳥とまともに戦闘できるため、それ相応の素早さ。 【特殊能力】 攻撃制限: このクリーチャーがバトルゾーンにある間、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(原文) パワー3000と同等以上の攻撃力、防御力を有する相手を、強制的に攻撃不能に陥らせることができる。0秒発動。 パワー3000とは、おおよそ「若木を根こそぎに引き抜くと、それが小枝であるかのように振り回した」とされる獣人より強い程度。 この基準より高い攻撃力、ないし防御力の相手であれば、攻撃行動不能にすることができる。 クロスギア:共通設定欄のクロスギアの項目を参照 宇宙生存、深海生存可能 【長所】殿堂入りカード、攻撃制限 【短所】防御はできるらしい 【説明】予言者といわれる精霊の僕。しかし、このカードはヘタな精霊よりよほど強い。 まとめ 【大将】 【名前】究極銀河ユニバース 【属性】フェニックス、光文明、進化クリ-チャ- 【大きさ】宇宙並みの巨大な鳥 【攻撃力】宇宙破壊できる攻撃に無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 無傷で耐えられるキャラを一撃で破壊できる攻撃を 同記述×1214回、省略 ~できる攻撃力を有する。 【防御力】宇宙破壊できる攻撃(ry同記述×1214回、省略 ~攻撃を耐えられる防御力を有する。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】メテオバーン:攻撃時に一度だけ絶対勝利(=任意全能)を発動できる 【長所】宇宙破壊攻防のメンバー 【短所】カード理論なので描写が皆無 vol.50 131 格無しさん sage 2007/12/03(月) 00 55 22 デュエルマスターズ考察 時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】 宇宙並無理負け 1勝4敗 宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】普通に勝ち 5勝 時空ドーナツ (宇宙破壊の壁) >デュエルマスターズ> 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 普通にこうだな vol.85 609 ◆0x7hlHMgOE sage 2009/06/16(火) 02 11 16 デュエルマスターズ再考察 ○闇 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】【副将】【大将】大きいしわけ 2勝3分 △ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】任意全能勝ち 1勝1敗3分 ×ももえ 【先鋒】宇宙破壊負け 【次鋒】【中堅】破壊勝ち 【副将】【大将】死神だし闇だろう。宇宙破壊負け 2勝3敗 ×吸血鬼ハンター 【先鋒】【次鋒】破壊勝ち 【中堅】【副将】【大将】吸血鬼だし闇だろう。アカシア負け 2勝3敗 ○ガイキング 【先鋒】破壊勝ち 【次鋒】【中堅】闇だしわけ 【副将】破壊勝ち 【大将】任意全能勝ち 3勝2分 ○レンズマン 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】任意全能勝ち 4勝1敗 ○ディスガイア 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】闇だしわけ 【中堅】破壊勝ち 【副将】闇だしわけ 【大将】任意全能勝ち 2勝3分 △マテリアルナイト 【先鋒】【次鋒】破壊勝ち 【中堅】【副将】全能負け 【大将】倒せない倒されない 2勝2敗1分 ×歪んだ創世記 【先鋒】破壊勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】全能負け 1勝2敗2分 610 ◆0x7hlHMgOE sage 2009/06/16(火) 02 32 36 ○東方 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】全能勝ち 4勝1敗 ○スパロボZ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】破壊勝ち 【中堅】停止負け 【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 2勝1敗2分 ○宇宙消失 【先鋒】消滅負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 3勝1敗1分 △14歳 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 △狗狼 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ×ソレイユ 【先鋒】空間切り負け 【次鋒】爆弾負け 【中堅】破壊負け 【副将】融合負け 【大将】任意全能勝ち 1勝4敗 ○スカイラーク 【先鋒】非物質負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】破壊勝ち 4勝1敗 △夢と闇 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】破壊勝ち 【副将】【大将】消滅負け 2勝2敗1分 ○果てしなき 【先鋒】消滅負け 【次鋒】【中堅】【副将】破壊勝ち 【大将】倒せない 3勝1敗1分 ×虚無 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】支配空間負け 5敗 611 格無しさん sage 2009/06/16(火) 02 34 34 ×クトゥルー 【先鋒】精神攻撃負け 【次鋒】破壊勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】倒されない 【大将】全能負け 1勝2敗2分 虚無>デュエルマスターズ>果てしなき vol.115 307 :格無しさん sage 2015/04/02(木) 20 14 03.57 デュエル・マスターズが全能の壁の下に居るのはおかしいと思ってまじめに考察 無事越えられたんで満足している 宇宙刑事シリーズには中堅以上が規模勝ち、 遊戯王オフィシャルカードゲーム・THE DC VERSUS MARVELには先鋒が耐えて勝ち、副将大将が規模勝ち Self-Reference ENGINEには規模負け かなぁ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29278.html
登録日:2014/07/24 Thu 11 50 02 更新日:2022/05/11 Wed 01 41 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-07 DM-11 アンブロッカブル キーワード能力 ステルス デュエル・マスターズ 常在型能力 文明ステルス 相手任せ ステルスとは、デュエル・マスターズにおける常在型能力である。 文明ステルスと呼ばれることもある。 解説 ステルス能力が実はあのパックで初登場したことは、意外と覚えられていない。そのパックが酷過ぎて記憶から消したいという訳ではない。 それはDM史上でもトップレベルに評判の悪いDM-07「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」である。 というか、ステルスを持つクリーチャーは1体除きDM-07出身である。 特定条件下でのステルスを所持しているクリーチャーは、DM-11の《邪口虫ラフレシア・ワーム》がいる。 さて、ステルスとはどういう能力であるかを見ていこう。 ステルスは簡単にまとめると『相手プレイヤーのマナゾーンに指定した文明のカードがあれば、このクリーチャーはブロックされない』という能力。 つまり、相手のマナゾーンの色によってはアンブロッカブルが得られるということである。 基本的に『相手まかせ』という運に託す仕様のため、戦略的に使用するのはやや難しい。 例えば闇ステルスクリーチャーをデッキに投入して、相手が闇文明を使ってこなかった場合は自然とステルス能力は腐ることになる。 ただし、聖拳編から多色クリーチャーが登場。 ここから多くの文明色を投入した多色デッキが使われることが多くなり、ステルスが発揮できる確率も上がった。 少なくとも、登場当初の闘魂編環境よりはいくらかは環境的にはマシになったともいえる。 また、ステルスが発揮される文明にも格差が生じている。 強力なブロッカーを多く擁する光文明に対する光ステルスは、ステルスが思った以上に生かされる。 また、スレイヤー持ちブロッカーのいる闇文明に対する闇ステルスも、それなりに能力を発揮してくれる。 その次に能力が発揮されるのが、結構な数のブロッカーを持つ水文明に対しての水ステルス。 問題になるのは、自然ステルスと火ステルスである。 自然文明のブロッカーは極少数しか存在しないため、必然的に自然ステルスは使いにくい。 ただし、一応自然はマナブースト要因として多くのデッキで使われるので、意外とステルスを発揮することもある。 それ以上に問題になってくるのが火ステルス。 多色クリーチャーならともかく、火文明単独のブロッカーは存在しない(多色クリーチャーなら結構な数がいるが)。 なので、一番能力の発動確率が低く最も使いにくいステルスなのである。 …だが火ステルスの《聖天使カイザル・バジキューラ》は、イニシエートの進化クリーチャーという独自性のおかげでステルス持ちの中では使われている方。 一番使いにくいステルスを持っているクリーチャーが使われているって皮肉だなぁ… ちなみに、全文明に対してのステルスは存在している。 しかし、水文明でステルスを所持しているクリーチャーは今のところは一体しか存在していない。 水文明には元々アンブロッカル能力があるのであまり必要ないということか。 結局のところ、ステルス能力は地味だと判断されたのだろうか。 DM-11の《邪口虫ラフレシア・ワーム》を最後に、今のところ再登場は果たせていない。 とはいえDMの歴史上においてそのパックのみで使い捨てのような形を受け、再登場を果たせていないキーワード能力は数多くあるのだが。 ステルスを持つ代表的なクリーチャー 聖天使カイザル・バジキューラ R 光文明 (5) 進化クリーチャー:イニシエート 8500 進化-自分のイニシエート1体の上に置く。 ブロッカー W・ブレイカー 火ステルス 進化イニシエート。火ステルスを所持している。 上述でも述べたように火ステルスは一番扱いにくいため、ステルス効果の発揮は期待できない。 だが、イニシエートとしては最高レベルのパワーを所持しておりブロッカーも所持している。 そのためイニシエートデッキでは時々使われていたことがあり、ステルス持ちの中では勝ち組の方。 とはいえ、イニシエートデッキの進化イニシエートは優秀な《聖天使クラウゼ・バルキューラ》がまず入る。スペック自体が器用貧乏であるため、現代でこちらをわざわざ採用する意味は無い。 超巨岩獣ヴォルクラウザー R 火文明 (6) 進化クリーチャー:ロック・ビースト 9000 進化-自分のロック・ビースト1体の上に置く。 水ステルス W・ブレイカー 進化ロック・ビースト。 水ステルスを所持している。 水文明にブロッカーが多いため、水ステルスは効果を発揮しやすい。 闘魂編環境下で活躍していた《クリスタル・ランサー》を、一方的に仕留められるスペックを所持している。 やはりリキッド・ピープルはロック・ビーストに溶かされる運命にあるのか…… パワーもロック・ビーストの中では高い。 そのため、現在でもロック・ビーストデッキではフィニッシャーとして使われることも多い。 超幻獣ドグザバル R 闇文明 (5) 進化クリーチャー:キマイラ 9000 進化-自分のキマイラ1体の上に置く。 光ステルス W・ブレイカー 進化キマイラ。光ステルスを所持している。 全文明でトップレベルにブロッカーがいる光文明に対してのステルスを所持しているため、効果を発揮しやすい。 闘魂編環境当時のブロッカーの多くを、殴り倒すパワーも所持しており、5コスト進化クリーチャーの中でも強力。 だが、進化元が不遇種族のキマイラであることが最大の問題。そのため一般的なデッキには投入しにくい。 なので、使うとするならキマイラデッキのフィニッシャーにならざるを得ない。 《超幻獣グラザルド》を投入したキマイラデッキとは全く異なったキマイラデッキが完成する。 キマイラには進化クリーチャーが少ないため、両方とも投入したデッキタイプも存在する。 ちなみに、進化キマイラの設定に従ってイラストでは女性らしきダークロードが取り込まれている。 そのイラストはとても気味が悪い。ヴォエ! 世界樹ユグドラジーガ R 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ツリーフォーク 7000+ 進化-自分のツリーフォーク1体の上に置く。 パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー 闇ステルス 進化ツリーフォーク。闇ステルスを所持している。 闇ステルスは、スレイヤーを所持するブロッカーが多い闇文明が相手ということもあり使い勝手はよい。 しかし、このクリーチャーの進化元が不遇種族のツリーフォークであり、結果的に使いにくい。 6コストの進化クリーチャーとしてはパワーにもあまり魅力が無い。 申し訳程度に軽いパワーアタッカーを所持しているが、それでも力不足。 隠密人形ゲザリー C 闇文明 (3) クリーチャー:デスパペット 2000 自然ステルス DM-07で登場したデスパペット。自然ステルスを所持している。 まず自然ステルスが発動しにくいうえ、それ以外はバニラ未満。 一応前述の通り自然はマナブースト要員として幅広く入れられる可能性の高い文明だが、 こいつが活躍できそうなパワー帯のクリーチャーを使用するデッキは、大体がブーストしたマナを悠長にブロッカーに回してる余裕なんぞ無いか、自然文明に頼らなくてもブロッカーを展開できるか、そもそもどっちも使わないかの3択である。 多分こいつが活躍できるデッキと当たるのを待つより、素直にアンブロッカブルや他のステルスを使った方が早い。 せめて能力かパワーがもう少し充実していたらまだ少しは使い道があった可能性も否定できないが…。 デスパペットではあるが、まずデスパペットデッキでの出番は無い。 邪口虫ラフレシア・ワーム C 闇文明 (3) クリーチャー:パラサイトワーム 2000+ ウェーブストライカー WS-このクリーチャーのパワーは+4000され、「闇ステルス」を得る。 DM-11で登場した、ウェーブストライカーのパラサイドワーム。 WSの発動によりパワー強化と闇ステルスを所持することができる。 また、ステルス能力では今のところ唯一特定条件下でのみ発動するステルス。 同じWSであるサピエント・アークなどと比べると地味。 しかし、WSが発動するとそこそこのパワーになることやかろうじて有用性が高い方である闇ステルス所持からか、WSデッキでは投入される方。 ちなみに、闇文明のクリーチャーなのに闇ステルスを所持しているという珍しいクリーチャー。 聖拳編の背景ストーリーでは多色獣に対抗したのがWSなので、単色ではない闇文明所持の多色獣に対する皮肉が込められているのだろうか… 補足 ステルスの元になったのは、Magic the gatheringの能力である「土地渡り」だと思われる。 ただしMTGとの違いを考慮して、土地が持つサブタイプではなく、マナの文明を参照する形にアレンジされている。 ただしMTGはクリーチャーすべてがブロック可能なシステムだが、デュエル・マスターズではそもそもブロッカーを持っていなければブロックに参加できない。 残念ではあるが、ステルスの重要度はDMではさらに低くなるのでステルスはマイナー能力の中でも地味な扱いを受けている。 仕方がないことだが… 追記・修正は、ステルス能力を扱える方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水文明でもアクア・エージェントがいますよ。レンジャーの完全下位互換だがな! -- 名無しさん (2014-07-24 12 00 31) ヴォルクラウザーの名前とイラストとバランスのいいスペックが大好きです -- 名無しさん (2014-07-24 12 54 21) アンブロッカブルは軽量にこそ欲しい -- 名無しさん (2014-07-24 13 16 24) でも軽量が出やすい序盤にはステルス出来るマナも溜まりにくいジレンマ -- 名無しさん (2014-07-24 13 35 03) 小学生当時カイザルがエース張ってた俺は引き弱だったのか -- 名無しさん (2014-07-24 16 17 22) カイザルは悪くないんだよなぁ 他は正直見てらんない -- 名無しさん (2014-07-24 18 49 00) 背景設定では触れる事が出来ないから、大打撃ての有るし、アタックされない付与が有ればまだな~ -- 名無しさん (2014-07-24 19 23 45) 種族とか含めた個人的な評価では カイザル>ヴォルクラウザー>ドグザバル>>>ユグドラジーガ(笑) かな -- 名無しさん (2014-07-24 21 59 35) ツリーフォークから進化するとか無茶振りにもほどが有る -- 名無しさん (2014-09-29 21 40 09) 相手にコートニー効果を与えるカードが出ればステルスも強くなるけど、そしたらマナロック能力が暴れるから裁定変更でフリーズがとばっちり喰らってクロスギアが流行る -- 名無しさん (2016-01-11 09 13 31) ↑を詳しく説明すると、相手のマナに全文明を与えるカード+マナロック能力では単色も5マナロックされるため、裁定変更として「相手のマナゾーンでアンタップしているカードのみをフリーズできる」という裁定になる、ということ。つまり、余ったマナをフリーズさせないために、単色デッキは1マナ、クリーチャー1体以下ならそれ以上のコストのクロスギアをクロスしてマナを稼ごうとするため、必然的にクロスギアがデッキに入るようになるって訳。 -- 名無しさん (2016-02-02 20 51 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50565.html
登録日:2022/02/26 Sat 11 42 56 更新日:2023/12/03 Sun 00 30 22 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 20周年 20周年記念 DMRP-17 DMRP-18 DMRP-19 DMRP-20 DM版アーマータイム DM版仮面ライダージオウ EXライフ G・ストライク 「編」じゃなくて「篇」 オールスター キングマスターカード ササゲール シンカパワー スター進化 ディスタス ディスペクター デュエチューブ デュエマであそぼう! デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ キング! デュエル・マスターズのシリーズ ファイブ・オリジン・ドラゴン レクスターズ 仮面ライダージオウ 全ての文明のジョーカーズ登場→次シリーズでその代償が… 接続 敵も味方もオールスター 混成 漫画は鬱展開 王星伝説超動 王来大戦 王来空間 王来篇 禁断龍VS禁断竜 禁時王の凶来 終末王龍大戦 縫合 超獣王来烈伝 連結 電融 龍の王の歴史 PREV:十王篇(十王) NEXT:王来MAX(王来MAX) ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。 12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。 王来篇とは、TCG「デュエル・マスターズ」20番目のシリーズ。シンボルは「王来」。 エキスパンション 概要 評価大規模ルール改訂 20thレア コロコロレアボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン デュエマであそぼう! デュエチューブ 総括 背景ストーリー用語 勢力別の動きジョーカーズ 火文明 闇文明 光文明 水文明 自然文明 鬼札覇王連合 アウトレイジ ドラゴン・オーブ 再び現れる最後の勢力 エキスパンション DMRP-17「王来篇 第1弾 王星伝説超動(レクスターズ・アンド・ディスペクター)」 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来(ミラクル・フォービドゥン)」 DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜(エターナル・プレミアムズ)」 DMRP-20「王来篇 第4弾 終末王龍大戦(ザ・キング・オブ・ジ・エンド)」 概要 切札ジョーが主人公を務めるシリーズとしては5作目。読み方はシンプルに「おうらいへん」。 双極篇から続いて「編」ではなく「篇」なので、検索や筆記の際には注意。 通常エキスパンションのタイトルは覚醒編までのネーミングスタイルに戻っている。 対応アニメシリーズは『デュエル・マスターズ キング!』 20周年記念シリーズとされており、DMの歴史という概念がコンセプトになっているシリーズである。 ただし、実際のDMの20周年は2022年5月ということで1年早く、実際の20周年シリーズは次シリーズの王来MAXが該当する。 新章までの主要種族が、背景ストーリー上では主役サイドに該当する種族という扱いにはなっている。 ただし、今作でメインとなるの特殊種族のレクスターズ・ディスペクター・ディスタスの3種族であり、専用ギミックも用意されている。 また、新章以前の旧種族は十王篇で多少数を増やしていたが、本シリーズで完全に復権。新章以降の種族との複合クリーチャーも多数登場する。 レアリティは「王」をイメージするキングマスターカードの続投や背景ストーリーの流れなどは、十王篇の地続きの続編としての性質が強い。 一方で20周年シリーズと言う事情もあり、新章~十王篇以前の歴代シリーズを連想させる小ネタが多く用意されている。 十王篇から連続した多色推奨のシリーズだが、今回は敵対色3色カードが強くプッシュされていることが特徴。 前シリーズとは異なって多色プッシュシリーズの流れに沿ってカードパワーがインフレをしている傾向だが、王来篇では低コストの3色カードが劇的にカードスペックが向上。一説には《天災 デドダム》が設定の基準になったからだとも。 また、通常ではその文明に存在しない種族による単色カードがいくつか登場するなど、不死鳥編やエピソードシリーズなどで発生した文明シャッフルも見られる。 基本エキスパンションは4弾構成ではあるが、背景ストーリーは拡張エキスパンションであるDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」にて完結する。 特別弾で背景ストーリーを終える展開は前シリーズと同様の流れだが、DMEX-18は実質的な第5弾の位置としては扱われていない。 過去カードのリメイクやパラレルといったコンセプトはMtGにおける時のらせんブロックおよび「ドミナリア」、楔3色中心のカード構成はタルキールブロックおよび「イコリア」が原型になっていると思われる。 また、背景ストーリーにおける「未来の王」「敵対者が過去の英雄を侮辱した姿で英雄の力を使う」「過去の英雄の力を鎧として借りる」などの要素は、同じく20年を記念したとある特撮作品(*1)が元ネタの一つではないかという邪推もある。 評価 王来篇の展開直前から20周年記念特設サイトが開設され、広報や話題作りに非常に力の入った展開が行われた。 また、十王篇から引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響下に置かれた中での商品展開となった。 大規模ルール改訂 2017年以来4年ぶりとなる大規模な裁定の変更が実施。2021年3月に主に進化などにおけるカードの構築についてのルール変更が行われた。 このルール改訂によって進化クリーチャーの退化が可能になったため、墓地退化系統のデッキの躍進や一部大型進化クリーチャーの中古市場価格の上昇などの余波が起きている。 以降も影響の大きなルール改訂が起きており、攻撃先変更能力やターン終了ステップに関する改訂が発生している。 特に王来篇のルール改訂において、発売時は明らかに想定していなかった形で《星龍の記憶》が無力に等しいカードと化したことについては大議論が起きた。 コンテンツの長期化によって裁定変更やルールの変更の激化が近年指摘されているが、王来篇もルール変更は激しかったと言えるだろう。 クリエイターズ・レターではそのような指摘は事実だと認めながらも、「何も考えずに無闇矢鱈に実施していたわけではありません」と釈明。 カードが増えに増えた結果、過去のルールと整合性の崩壊や取り扱いが難しくなりすぎている効果が増えすぎたため、慎重に検討を重ねた末にどうしても変更や整備が必要だと決断したと述べている。 ただし、「そういった経緯や変更の意図をこれまで詳しくユーザーに説明できていなかった」ということで謝罪している。 20thレア 20周年を記念した新たなレアリティが登場。かつてのウルトラゴールデンカードの後継枠的な存在。 歴代の人気カードが再録されたパターンとエキスパンションの新規カードが20thレア化したパターンが存在する。 再録カードは人気イラストレーターや漫画家とのコラボイラストとなっており、様々な著名人が参加した。 ブラック・ボックス・パックシリーズのコラボ枠がそのまま基本エキスパンションに用意されたと言えば分かりやすいか。 イラストに箔押し加工が施されて希少性が上がった「20thSPレア」、更にその上として金色加工が施された「20thSPゴールドレア」という枠も登場。 特に20thSPゴールドレアは封入率が極めて低く設定されており、中古市場での価格は極めて高く取引されている。 コロコロレア 20thレアと同様、そちらもレアリティが登場。コロコロコミックの漫画家たちが祝闘するイラストが描かれている。呪文である《バースト・ワンショット》と《ザ・ストロング・モモパワー》を除けば全てレクスターズである一方で、ディスタスとディスペクターは1枚も収録されていない。 しかし問題としては封入率は1箱に3枚しか封入しておらず、中途半端な性能を持つカードが目立つどころかR以下止まり。そして追い打ちを掛けるように20周年トレジャーの登場によって廃止されるという悲しい末路になってしまった。 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン 特別仕様の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と特製アクリルのセットが貰えるというキャンペーンが展開された。 基本拡張パックのDMRP-17~DMRP-20にコードが刻印された特別なカードが20枚だけ存在し、カードの情報から当選者専用サイトにアクセスして引き換えという流れになる。 交換期間は各弾発売日から2年間と期限が定められている。コード情報が掲載されたカードは以下の表。 エキスパンション カード名 DMRP-17 《凶鬼20号 オメデット》 DMRP-18 《お宝発見!パーロックJr.》 DMRP-19 《幸運の伝道師ラッキーダ》 DMRP-20 《寅年の演上者 プージョ》 デュエマであそぼう! 初心者にルールを教えることを目的とした入門アプリとして無料ゲームが配信された。 対応機種はiOSとAndroidだが、後に遅れてNintendo Switch版も配信されている。 Switch版のみDMRP-17の一部カードが有料DLCとして販売された。 DCG版DMとして『デュエル・マスターズ プレイス』が展開されているが、原作TCGのルールを維持した販促用アプリとしてはドラゴン・サーガ期に配信された『エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ』以来の配信。 家庭用ゲーム機のDMのゲームとしては、PlayStation2専用ソフトとして発売された『デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-』以来16年ぶり。 ゲームシステムはデュエプレのシステムを流用しているが、TCG版とはルールが異なるデュエプレからTCG寄りに仕様を調整。 ただし、バトルゾーンや手札の上限数はデュエプレと同様の仕様で定められている。 ソロプレイでCPUの全難易度をクリアすると、引き換え実施店舗で《ボルシャック・大和・モモキング》が入手できる交換キャンペーンも行われた。 デュエチューブ 公式YouTubeチャンネルが2021年3月からYoutubeにて開設された。 公式関係者によるパック開封によるカード紹介や対戦動画がメインだが、アニメの見逃し配信や背景ストーリーの解説なども行われる。 DMを扱っている一般人Youtuberを「デュエチューバー」と名付けて積極的にコラボを行っているが、チャンネル登録者数を重視せずに多くのデュエチューバーが呼ばれている。 一方で発売直後だったDMBD-18「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」について「~◯◯を救いたい」ネタで動画を投稿するが、元々完成度で賛否分かれていたデッキを公式が発売直後に貶すとも解釈できる動きだったことから、激しい批判に晒されて炎上するなどの出来事も起きている。 また、カードの高騰が問題視される現状でYoutuberとコラボすることへの不信感の形成(*2)や、多くのYoutuberと安易に繋がることによる炎上の危険性(*3)、公式のソースが曖昧な背景ストーリー解説など問題点を指摘する声が多々ありデュエマどころかタカラトミーにおけるネットリテラシー問題でこのデュエチューブが度々話題に上げられがちである(*4)。 総括 超天篇~十王篇ではゲーム環境の崩壊や商業面での不振などの苦戦が続き、新型コロナウイルスの流行などもあって危機感も少なからず出ていた。 そんな中で展開された王来篇は、20周年を記念作としてファンサービスを強く意識した商品展開を行い、古参ファンやかつてのプレイヤーの関心を呼んだ。 決算報告では本シリーズの好調が報告されており、久々に商業面でも高評価を得ることに成功した。 新型コロナウイルスの流行が収まらない社会情勢が続いて大会の実施にも苦労を強いられている状況に反し、全体的に盛況を見せたシリーズと言える。 一方、コレクション要素を意識した作りや社会事情なども影響して、ここ数年間で指摘されていた資産ゲーとしての性質は本シリーズで過激化。 一部カードの異常な高騰によってデッキ制作には歴代最高クラスの出費がユーザーに求められるようになり、「子供向けTCGなのに子供の資金力では遊びにくい」や「環境レベルで真剣に遊ぼうとしてもハードルが高すぎる」などの批判も目立った。 資産ゲー化については公式も次シリーズ以降の改善を目指しているとしているが、社会的な事情の問題や近年のユーザー層の性質(*5)などから解決は不可能・手遅れではないかと見る意見も出ている。 何にせよ、20周年という節目を迎えたDMの今後の動きには大きな注目が集まっているという状況である。 背景ストーリー 「十王大戦」の末に鬼札覇王連合は壊滅、鬼札王国は龍頭星雲の向こう側に撤退したことで超獣世界に平和が戻ってきた。 鬼札覇王連合の壊滅に貢献した各チーム勢力のキングマスターは各文明の代表者も兼ねることになった。 そんなある日、「世界をつなぐ柱」の根元が光を発するという現象が確認される。 「世界をつなぐ柱」には「王来空間」が形成されており、緊急事態ということで一部を除いた各文明のマスターが揃う。 未来の王に選ばれた者しか侵入不可能な「王来空間」にはモモキングのみ侵入が許され、『超獣王来烈伝』という12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーについて記されていた本が確認される。 『超獣王来烈伝』の存在が確認されたと同時期、代表者不在の各文明に正体不明の襲撃者「ディスペクター」が出現。 ディスペクターは超獣世界の歴史を作ってきた数多のクリーチャーが無理やり合体させられた種族であり、二つの命を持っていた。 モモキングは『超獣王来烈伝』を入手をするが、ディスペクターの目的はその本の入手であり、《ボルシャック・ドラゴン》以外の王は既にディスペクターに取り込まれたという。 超獣世界の歴史が書き換えられようとしている中、『超獣王来烈伝』の持つ世界の記憶に触れた者はディスペクターと化していない英雄と共同戦線を組んでレクスターズとしての力を覚醒。 レクスターズに手を貸す歴代のクリーチャーには、過去に世界を救った英雄もいれば、逆に超獣世界の平穏の破壊を企んだ者もいた。 ディスペクター側に存在する5体の王の襲来と「未来の王」の覚醒…。「王来大戦」と呼ばれる戦いの幕が開けた。 用語 超獣王来烈伝 12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーの名とその伝説が記されているという本。 決闘王以外の王の魂と肉体はディスペクター側に既に確保されてしまっている。 王来空間 未来の王に選ばれた者しか入ることができない空間で、「世界をつなぐ柱」の根元に形成されていた。 他の各文明の代表者でも「王来空間」に入れない中、モモキングだけが入ることができた。 空間形成前から現代の一部のクリーチャーにもその存在は知られていた。 殿堂王来空間 歴史の裏側に封じられたクリーチャーが集う空間。 この空間を巡ったモモキングは破壊衝動に襲われかけるが、最終的には歴史の裏側も歴史として受け止めた。 王来大戦の終了後は、戦いから解放された英雄たちのやすらぎの土地となっている。 後に《覚醒竜機ボルバルザークJr.》と共にカードとなって登場した。 ディスペクター 鬼札覇王連合の撤退直後に世界へ侵略を仕掛けてきた集団。5つの勢力で構成される。 《龍魂珠》によって歴代のクリーチャーの肉体が無理矢理融合されたクリーチャーであり、合成元は意思の封じられた状態となっている。 2体のクリーチャーが合成されていることから命を2つ持ち、実際のゲームでは「EXライフ」能力により再現されている。 ディスタス ディスペクター側として出現した種族。ディスペクター同様に歴代の英雄の肉体が悪用されているが、こちらは1体のみで合成されていない。 身体の構成で足りていない部分は陶器のようなもので補われており、ディスペクターのような高い生命力を持っていない。 レクスターズ 各文明に襲撃を仕掛けてきたディスペクターの侵略と歴史の破壊に対抗するため、現代のクリーチャーと一部の過去の英雄の共闘から結成された勢力。 レクスターズとして加担している過去の英雄は歴代の主人公サイドの勢力だけではなく、悪役サイドのクリーチャーも見られる。 無理矢理肉体が使われている形のディスペクターとは異なり、魂の共鳴によって過去の英雄の力を鎧として得ている。 ファイブ・オリジン・ドラゴン 基本セット以前の原初の超獣世界の支配者として降臨していた5体のドラゴンの種族。「五龍神」や「五大龍神」とも呼ばれている。 出身地不明ながらも超獣世界の支配を行っていたが、「蒼狼」を中心としたオリジン勢力に敗れて封印されていた。 勢力別の動き ジョーカーズ 「王来空間」への侵入に成功した《未来王龍 モモキング》を『超獣王来烈伝』を発見し、ディスペクターとの交戦に入る。 《聖魔連結王 ドルファディロム》との戦いで《ボルシャック・ドラゴン》と共鳴したモモキングは、過去の英雄の魂を救う闘いの日々が始まった。 モモキングのモモダチも修行を行い、《緑神龍ディルガベジーダ》などとの共鳴に成功する。 《禁時混成王 ドキンダンテXXII》との戦いで《聖霊王アルカディアス》と、《禁断竜王 Vol-Val-8》との戦いでは禁断の力をも手にする。 《終末縫合王 ミカドレオ》との戦いでは《無双竜機ボルバルザーク》との共鳴を果たし、裏の歴史すらも歴史として肯定することになった。 しかし、12の王の魂を集める戦いは罠であり、ディスペクターを操るドラゴン・オーブの真の目的は原初の世界の支配者を使ったディスペクターの作成だった。 最悪のディスペクター《Volzeos-Balamord》との戦闘で圧倒される中、12の王の魂と限界まで共鳴することになる。 なお、今回ついに光と闇のジョーカーズが登場し、全文明のジョーカーズがそろった。 火文明 《爆龍皇 ダイナボルト》がリーダーに就任し、修行を積んでいた《“罰怒”ブランド》も火文明に帰還。 《フライパン・マウンテン》の炎が《龍炎鳳エターナル・フェニックス》のルーツと繋がっていることも判明する。 ダイナボルトやブランドの活躍により、《魔帝連結 ガイゼキアール》を初めとするディスペクターの襲来を返り討ちにした。 しかし、ドキンダンテの力で火文明に禁断の星が飛来して禁断爆発、復興したアチーチ・タウンが消し飛ばされてしまった。 闇文明 レクスターズの力を手に入れた《∞龍 ゲンムエンペラー》が強者の気配を感じて闇文明へと帰還。 そこで七王の円卓を破壊する《神龍連結 バラデスメタル》と交戦し、神の力と無の力との衝突で闇文明そのものを崩壊しかねない状況になるが、バラデスメタルは撃破される。 そして、闇文明の深淵に眠る零番目の凶鬼が、ついに目覚める時が来そうでもあった。 その後、闇の七王がドキンダンテによって復活したオリジナル・ハートによってゴッドとして再臨。 新たな9体ゴッドが出現するが、同様にドキンダンテの現象で復活した《覇王ブラックモナーク》とイデア・フェニックスによって一瞬で消し飛ばされた。 《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》との戦いでは、ゲンムエンペラーと《テ・ラ・スザーク》による共闘が実現する。 五龍神の力が再臨した際には、覇王ブラックモナークも流石につまらんとも言ってられなくなったようだ。 光文明 レクスターズと化した《「正義帝」》が名前を《「正義星帝」》と改称。 ディスペクターとの戦争に備えて軍勢を再編成を考え、直属の近衛兵団であるスティルナイツを編成する。 《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》の襲撃では、新たに結成された神聖十二神騎が本格参戦。 《煌星龍 サッヴァーク》と「正義皇帝」の想いも共鳴し、《煌星の剣 レクスカリバー》が顕現したことで正義と正義の初の共同作業が展開される。 水文明 《キング・マニフェスト》はレクスターズと化した後、水文明の民を守る「ネ申」を自負。 同時期、武者修行のために水文明の各地を放浪していた《未来覇王 ググッピー》により、最果てにあるムートピアの村の近くで旧世代の研究施設の不穏な痕跡が確認される。 その後出現したドキンダンテによって世界を破滅させる12個のプログラムが同時に起動、水文明中のコンピューターが熱暴走したことであらゆる場所でリキッド・ピープルが蒸発する。 自然文明 ドキンダンテによってフィオナの森がとにかく燃えまくったり、バラギアラがゼニス化したりする。 後に十王大戦で撃破されていたガイアハザードが生還、かつての敵だった鬼札覇王連合と共同戦線を組む。 バラギアラもレクスターズ化し、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と共に《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》を撃破した。 鬼札覇王連合 《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》及び鬼札王国を除いた各王国のマスターは獄鬼夜城の爆発で死亡したと思われていたが、実は生存していた。 レクスターズとして覚醒したキングマスター達は、ガイアハザードとの共闘で《零獄接続王 ロマノグリラ0世》を撃破した。 アウトレイジ アウトレイジの主要人物のディスペクター化が進行した状況を受け、《不死帝 ブルース》の息子である《不死帝の黒玉 ジェット》によって《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が蘇生。 テスタ・ロッサはドキンダンテの能力の影響によるオラクルが支配する世界の状況とディスペクターと化した《武闘将軍 カツキング》の姿に困惑する。 しかし、禁断竜王が出現した影響で暴走状態に入って弱体化した《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》を倒すことに成功した。 ところが、その後のテスタ・ロッサは戦友の《侵入する電脳者 アリス》や宿敵の《策士のイザナイ ゾロスター》がディスタス化している姿を目撃。 精神的に疲弊するテスタ・ロッサだったが、ググッピーとの出会いを経て同志としての関係を結ぶ。 ドラゴン・オーブ ディスペクターやディスタスを生み出して世界に送り込んでいた今シリーズの黒幕。 かつてオリジンに敗れたファイブ・オリジン・ドラゴン(五龍神)の肉体をディスペクターとして融合した存在を作り、その力による「新世界」の創造を企む。 そして、ディスペクターのエネルギーからVolzeos-Balamordというディスペクターを誕生させる。 再び現れる最後の勢力 モモキングがVolzeos-Balamordにとどめをさしたその瞬間、Volzeos-Balamordの体を三つの眼が開いている赤い槍が貫いていた。 槍の向こう側からは、聞き覚えのある笑い声が聞こえてきた。 モモキングよ、貴様もちょうど『龍の王の歴史』を経てきたようだな。 『鬼の王の歴史』とどちらが真の王の歴史か、決着をつけようぞ モモキングが勝利したことで、彼を支援していたボルシャックの拳にまた新たな闘いの歴史が刻まれた。 だが、モモキングが共鳴してきた歴史とは異なるらしい『鬼の王の歴史』という歴史は一体何なのだろうか? そして、新たな闘いがすぐ始まる。 Wiki篭りが勝利したことで、アニヲタWiki(仮)の項目にまた新たな追記・修正の歴史が刻まれた。 そして、新たな追記・修正がすぐ始まる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化クリーチャーの退化云々って元々可能じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2022-02-26 12 05 28) 進化クリーチャーにカード指定除去を撃って再構築はできたけど再構築の段階で正しい進化元を持たない進化クリーチャーは墓地に送られるって裁定だったから進化元を持たない進化クリーチャーをバトルゾーンに残すのは不可能だった。 -- 名無しさん (2022-02-26 12 21 57) 高年齢層向けの宣伝が大コケというか滑り気味なのはまあ事実よね。てかかつてサマで取消処分になったやつ宣伝マンにすんなよと… -- 名無しさん (2022-02-26 17 00 27) 2022年1月の殿堂改訂の発表直前にネイチャーを安価で集めてた工房をみるに公式とYouTuberやショップの癒着を否定することは難しい -- 名無しさん (2022-02-27 03 55 55) ↑工房さんはどこかの配信で、ネイチャーをかき集めるのは賭けだったって言ってたぞ だから少なくとも癒着ではないと思う -- 名無しさん (2022-02-27 21 53 30) ↑2 そもそもゴールデンリストの存在理由の大半がシングルレート維持な時点でショップと運営の癒着自体は疑惑として挙がってたからYoutuberとの繋がりが増えたことで疑念が確信に変わった人が多いってだけかと -- 名無しさん (2022-02-27 23 41 53) 進化裁定の変更のせいで退化デッキの構築不可になったのと、ただでさえ盾のブレイク処理裁定の変更で弱体化してた星龍の記憶を使い物にならなくさせたのは絶対許さん -- 名無しさん (2022-02-28 02 25 20) 「"次の自分のターン"の終わり」が「次の”自分のターンの終わり"」になって《星龍の記憶》が弱体化ということは「"次の相手のターン"の終わり」が「次の"相手のターンの終わり"」になって一部カードに影響が? -- 名無しさん (2022-03-05 13 15 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43544.html
登録日:2019/12/26 Thu 00 11 33 更新日:2024/09/13 Fri 19 05 25NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 DCG DM DeNA おっぱいゲー ふとももゲー キャラゲー ギガメンテ ギャルゲー? ゲーム コッコ・ルピコ シークレットの圧倒的排出率の低さ ソーシャルゲーム タカラトミー デュエプレ デュエマ デュエマシティ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス 基本無料 守護者 性癖のオンパレード 意外なカードの活躍 所要時間30分以上の項目 擬人化 擬人化の宝庫 盤面制限 背景ストーリー 良曲揃い 萌えるカードゲーム 豪華な召喚演出 豪華声優陣 魔改造 伝説のカードゲームがスマホアプリに! 大興奮のデュエルを いつでも、どこでも、誰とでも! 『デュエル・マスターズ プレイス』は、2019年12月18日にサービスを開始した、iOS/Android向けのソーシャルゲームである。 いわゆるデジタルカードゲームに区分されるタイプのソシャゲであり、TCG『デュエル・マスターズ』をベースに作られている。 ▷ 目次 概要 ストーリー(公式サイトより) キャラクター◇主要キャラ ◇五守護 ◇シティに集うデュエリスト ◇レジェンドデュエリスト ◇シティ運営側 ◇ジャマー団 ◇ダピコ一味 ◇コラボキャラロックマンエグゼ にじさんじ WIXOSS 七つの大罪 五等分の花嫁 ポプテピピック ホロライブ ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ ゲームシステム◇デュエルのレギュレーションDP殿堂 All Division New Division ◇ソロプレイメインストーリー シティバトル トレーニング ◇エクストラ大会モード レジェンドバトル SPルールマッチ プレイスアリーナ ボスバトル クイック・ピック 試練の塔 ◇演出 ◇カードの分解・生成 ◇通貨ゴールド ジェム チップ パックチケット ◇カードアクセサリー ◇アバター 本作での変更点◇マナシステム ◇パワー、ブレイク能力の見直し ◇カード効果 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 ◇種族名の変更 ◇カードの上方修正・下方修正 ◇フレーバーテキスト レアリティ◇プレミアム ◇シークレット 公式動画◇公式生配信 ◇デュエプレ研究所 ◇はんじょうの挑戦状 環境とカードの歴史 余談 概要 2019年12月18日にサービスを開始した後3日くらいメンテナンスに次ぐメンテナンスを行ったソーシャルゲーム。 愛称は『デュエマプレイス』『デュエプレ』等。アプリアイコンの名称は「デュエプレ」となっているので、公式としては『デュエプレ』を推しているようである。デュエプレで検索しても出てこないけど アプリのアイコンは、デュエマの代表的クリーチャーである《ボルシャック・ドラゴン》。 いわゆる『勝舞編』のキャラクターとプレイスオリジナルキャラクターがストーリーを動かす形になっており、 現時点ではジョーくん編のキャラクターは登場していない。 オーバーパワーであったカードたちは未収録もしくは調整されていたり、リメイク版が代わりに収録されている。(*1) その一方で、紙版では活躍できていなかったカードが原型を留めないレベルで強化調整されている場合もある通称魔改造。ただし現在ではベースとなる紙版がインフレ期を迎えたことや、批判意見もあってかこうした調整はあまり見かけられない。 当然と言うべきか、このゲームオリジナルのカードも存在する。 マナシステムもソーシャルゲームになったことから若干簡略化されており、 「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。 このことから、例えば「闇×3、水×1」というマナゾーンであっても、《アクア・ビークル》を2体出したりできる。 しかしこのマナシステムであっても、黎明期環境のカードが多いプレイスにおいては、殿堂レギュレーションほど自由度は大きくない。 うまくリソースをやりくりできるかどうかがプレイングの鍵となろう。 弾が増えるごとに爆発的にインフレするため一部カードに至ってはすでに上位互換が存在している。実装初期から《シザー・アイ》のほぼ上位互換の《ペコタン》が存在してる サービス開始から要素が増えすぎた結果どこから始めるゲームなのかわからないと言われがち。まずはメインストーリーから手を付けることが推奨されている。 ストーリー(公式サイトより) ここは世界中からデュエル・マスターズのプレイヤーが訪れ 日夜デュエルが繰り広げられている都市「デュエマシティ」! 主人公はあなた自身!遊び方はあなた次第! デュエマシティでデュエル・マスターズを遊びつくそう! キャラクター ◇主要キャラ 主人公(名前変更可) あなた。試練の塔に挑むためにデュエマシティへとやって来た。 推薦も無しに挑みに来たが、差出人の書かれていない招待状が用意されていたため無事に参加出来た。 デュエル時には色々喋るものの、会話パートでは一切喋らない。 名前、性別と見た目は何時でも変えられる。なお勝舞や黒城といった原作キャラをアバターにすることも出来る。 なお、エピソード5追加前はルピコからはいつもプレイヤーさんと呼ばれていたが、エピソード5追加後からは設定した名前で呼んでくれるようになった。 エピソードが進むごとにデュエマ脳と化していき、ついにはデュエマの事しか考えられない戦闘狂に成り果てた…… コッコ・ルピコ CV:指出毬亜 今日もあっそぼー アホ毛の目立つ赤い髪をした、ランドセルにリコーダーさして背負っている、パイスラとスカートから覗くタイツが眩しすぎる幼い見た目の美少女。要は《コッコ・ルピア》の擬人化である。後結構な巨乳 本作のナビゲーターや試練の塔の案内人も彼女が行っている。 また、デュエマもできるのでチュートリアルやトレーニングでは彼女が対戦相手となる。 ホーム画面では、時節や時間帯に応じて喋る内容が変わったり、充電していると「充電中です」と教えてくれたりする働き者。後のアップデートにより、プレイヤーの使っているスキンをナビゲーターにできるようになったが、ルピコとはいつでも切り替え可能。 また、彼女のスキンもショップで販売されている。 時々「るっぴっぴー ぴーよっぴよ」と歌う。かわいい。 ちなみに、公式によるクリーチャーの擬人化は初めてではない。(*2) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ストーリーモードのエピソード6で、その正体が人間の姿になった本物のクリーチャーである事が判明した。 本来の種族はボカされているものの、クリーチャー時代は羽があったらしき発言があるため、やはり《コッコ・ルピア》であると思われる。 ちなみにストーリーモードでは彼女のデッキとデュエルする機会があるが、やはりと言うかコッコ・ルピアを愛用している。 同族が焼き鳥にされる光景を見せつけられる彼女の心境やいかに。 ダピコ CV:河野ひより カスミ CV:愛原ありさ ◇五守護 五つの各文明を愛する者の中から選ばれた、五人の最強デュエリスト達の総称。ミミからは「さま」付けで呼ばれる。 試練の塔の門番の一人として戦う事になる他、シティバトルにも出没し、そこでは彼らのプライベートを知る事が出来る。 彼らに1000勝すると報酬として称号が貰える。 光の守護者 エレナ CV:佐藤聡美 いい判断ですね、素敵です 試練の塔の守護者のひとり、光文明の使い手。 包容力の高いお姉さんという感じであり、休みの日は街のゴミ拾いをしている。 本家の光文明使いに多く見られる独善的な正義、個性を認めない統制といった性格が欠片もない。ルピコ曰く「五守護のまとめ役」。 かなりの巨乳。公式Twitterで連載されている4コマ漫画「デュエマシティの日常」第4話でついに巨乳が公式設定となった。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ガーディアンデッキとエンジェル・コマンドデッキを主に使用し、DMPP-02ではイニシエートデッキも使う。 使用するデッキはいずれも守りこそ堅いものの除去が貧弱かつアタッカー不足なためブロッカーのパワーラインを上回るクリーチャーを出すと余裕で勝ててしまう。 だったのだがDMPP-2追加後のシティバトルでは光器ペトローバや進化クリーチャーで、ブロッカーを並べながらゴリ押す戦法を使用してくるため意外な強敵と化することもある。 いずれにせよ全体除去がかなり刺さる構築になっている。 火の守護者 グレン CV:江口拓也 そうだ!俺が見たかったのはそのデュエルだ!! 試練の塔の守護者のひとり、火文明の使い手。 見た目通りの熱血漢のイケメンだが、自分の番が来るまで昼寝してたりする一面も。あと乗り物に弱いらしい。 番人達からは「アニキ」と慕われており、そのせいでルピコからは名前が「アニキ」であると勘違いされている。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ヒューマノイドデッキとロック・ビーストデッキを持つ。 勝舞を彷彿とさせる赤単ドラゴンデッキを使う事もある。 軽量除去が得意なデッキが多く、使用デッキによっては結構鬱陶しい。ドボルガイザーが除去できない大型ブロッカーに詰まりやすい編成にもなっているのだが。 また速攻系を使う事も多いため、相性が悪いと一方的に押し切られやすく周回の際にはデッキの選定に注意が必要。 赤単で構成されている比率が高く、小回りが利かず息切れしやすい。 エピソード9ではなんと一時的に操作キャラになるが、その際相手のウィニーに力負けするブロッカーしか入っていない中速気味のデッキでパーフェクトデュエルを要求される。 自然の守護者 チュリン CV:伊波杏樹 よーしゃしないよー!かくごー!! 試練の塔の守護者のひとり、自然文明の使い手。 アイヌがモチーフであるスノー・フェアリーに、ネイティブアメリカンの要素を追加したような衣装を纏っている僕っ娘。(*3) お菓子と肉が大好き。動物と会話する事ができ、それが当たり前だと思っている。動物と人間がもっと仲良くできる世の中を夢見ている。 主人公を見るなり部下を無視してさっさと主人公と戦いたがったり、プレイヤーに番人達の使うデッキをばらしてしまう等、番人達は手を焼いている。 期間限定イベントで登場する際にはグレンやカイトが暴走気味なので、ツッコミ役やストッパーに回る事が多いがプレイヤーもチュリン曰く「あっち側」なので諦めて流されてしまう。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ビーストフォークデッキとギガント・インセクトデッキを持つ。 DMPP-2登場後はジャイアントも使用するようになった。 DMPP-2からはマナブーストから大型に繋ぐファッティデッキがメインだったが、DMPP-3からは速攻寄りのデッキも使用するようになった。 水の守護者 カイト CV:小笠原仁 君のデュエル、見せてもらう 試練の塔の守護者のひとり、水文明の使い手。 眼鏡に銀髪の理知的な男で、最強の戦略とは「勝たせない事」という自論を持つ。 主人公の理論に縛られない戦い方に興味を示しており、ルピコ曰く「彼に認められるのは勝つよりも難しい」との事。 常にクールである事を良しとする完璧主義者だが、敗北すると流石に動揺する。 実は何よりもお笑いが大好きで、オフの日は一日中お笑いを見て過ごす。しかし前述の通り、クールである自分を貫き通すためにその事を必死で隠している難儀な人。 ちなみに中の人はレート1600超えのガチデュエリスト。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 リキッド・ピープルデッキとリヴァイアサンデッキを持つ。 また水メインで組んでいるのでドローが得意で息切れを起こしにくい。 ストーリーではそれほどでもないがシティバトルの彼はひたすらバウンスを連打してくるため非常に鬱陶しい。 イベントではドローガン寄せとバウンスにガン寄せしたデッキを2つ用意していた。 デッキ枚数を気にせずドローを連打する傾向があるのでひたすら除去と妨害に徹していたら簡単にライブラリアウトで勝てたりする。 闇の守護者 ルカ CV:高橋李依 やるじゃない…特別に褒めてあげるわ 試練の塔の守護者のひとり、闇文明の使い手。 ゴスロリファッションの美少女で、その恐ろしい大仰で毒舌な発言はルピコをしばしば恐怖させる。 しかも他の守護者ほど素直に主人公の実力を認めてくれない。 後に他の五守護からもちょっと痛い人だと思われていた事が発覚する 五守護の中では新入りであり、番人達も彼女の事はよく知らないらしい。また、番人の事を「下僕」と呼んでいる。 本家では、闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスがあったが、今のところそういった様子はない。敵に洗脳される場面はある。 高慢な態度とは裏腹に、挑戦者に闇文明の特徴を伝えようとデッキ構築には余念がなく、敗北してもそれを糧にデッキを再構築する努力家。 そして、それらの行為を悟られまいとする恥ずかしがり屋でもある。 確定除去とハンデスを駆使してくる関係上カードプールの乏しい序盤においてはかなりの強敵。その代わりなのかフィニッシャーがザガーン様なのだが 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 パラサイトワームデッキとデーモン・コマンドデッキを持つ。 黒メインなのでクリーチャーの除去が得意なデッキが多い DMPP-3では黒のもう1つの特徴であるハンデスに寄せたゴーストデッキも使用。 登場回数は多いが、実は黒城との差別化のためなのかは不明だがバロムを使ったデッキは1つもない。 潔さの表れなのか、敵AIの中で彼女のみ「自身のシールドが0枚の状況だと何もカードを使用せずにターンエンドする」という独特の思考ルーチンを持っている。 シティバトルでの周回時などではプレイヤーにとって有利な要素だが、メインクエストのとあるミッションにおいては鬼門となる。 ちなみにメインストーリーではカイトのダピコ一味への離反宣言に便乗して自分もとりあえずその場のノリで裏切ろうとする場面があり、地味に闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスを更新する事となった。 なおカイトの目的は一味を事実上乗っ取ったうえで解散させる事だったため、その場で梯子を外されるというオチがついた。 番人 各守護者に仕えるデュエリスト。それぞれ男性と女性がおり、文明毎にスーツと髪の色が異なる。 見た目はモブキャラだが、仕える守護者により同胞だったり舎弟だったり部下だったり下僕だったり保護者だったりと役割や性格は異なる。 ◇シティに集うデュエリスト ソロプレイモード「シティバトル」に登場するデュエリスト達。 メインストーリーにはエピソード3からも登場。 全員、多色デッキを用いる。 使うデッキは戦術の傾向はあれど、色にはあまり拘りがなく5人いるが守護者と違いそれぞれが「○文明担当」という訳ではない様子。 料理人 アルバーノ 三ツ星レストランの副料理長。 コンペに出す新作料理のアイデアを出すためにプレイヤーにデュエルを挑むも、デュエマに夢中になって料理の事を忘れてしまう。 店に2日来ないだけで悲しむ少し面倒な人。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 火か自然が絡んだデッキを使用する。 全体的には軽~中量系のビートダウンデッキを扱う。 彼の使用するデッキの1つには緑でマナブーストしつつ、混沌魚とプラズマ・チェイサーをメインアタッカーに据えたカスレアドローデッキもある。 実はDMPP-3のシティバトル前編の時点ではSRが入ったデッキを1度も使ったことがない。 メイド チロル デュエマシティの市長邸で働くメイド。エレナに匹敵するかなりの巨乳。 恐らくモデルは「チッタ・ペロル」。 しっかりした性格だが、称号が「友達募集中」なあたり、人付き合いが苦手なのかも知れない。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 名前的にファイアー・バードを使いそうだが、使用するのは水と光。 ブロッカーを並べつつ、除去カードで盤面をコントロールするデッキを好む。 DMPP-3のシティバトル前編では多色じゃないとあまり意味がない彗星の精霊リムエル(デュエプレ版)を単色で使うというドジっ娘っぷりを発揮した。 中編では赤黒の軽量クリーチャーの除去に長けたデッキを使用する。 上級ではミリアの様なブロッカーをガン固めしたダイヤモンド・カッター軸のデッキを使用する。 あちらほど極端ではないがプレイヤーを殴れるクリーチャーが少なく、場が硬直しやすい。 またジャスティス・バインドを使用するがクリーチャーを殴れるブロッカーも4枚しかないため、あまり活かせず酷い場合はただ撃っただけで終了してしまう。 ドローソースでデッキを掘るため、攻め手に乏しい事もありルナ・ブリッツホークを放っておくと勝手にデッキ切れで自滅することも。 ポップガール キャンディ ピンク色のパーカーを中心にカラフルな服装をした少女。 そんな可愛らしい見た目とは裏腹に、(恐らく)年上である主人公にもタメ口で話す。 むしろ、中の人の声質や喋り方も相まって、声はほとんど少年。 モデルもなったのは「キャンディ・ドロップ」だろうか? 主に光と自然のデッキを用いる。 称号は「見た目重視」であり、どうもスノーフェアリーがお気に入りらしい。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 DMPP-2のシティバトルではひたすらマナブーストしてからキング・アトランティスやグラディアン・レッド・ドラゴン召喚を目指す所謂ビッグマナデッキを使用する。 しかし、その内訳は「小型のスノーフェアリー」「チャージャーとマナブースト呪文」「大型の切り札」の3種のみという割り切り過ぎた構成になっており、 どれも「展開が遅い」「切り札以外が貧弱」「守りがザル」という致命的な問題を抱えているため、正直あまり強くない。 特に動きが速いデッキだと別段意識しなくても普通に殴り抜けてしまう事もしばしば。 雪渓妖精マルルはかなりのお気に入りらしく、破壊の身代わりになるはずのドラゴンが投入されていないのにもかかわらず採用されている。 そのため効果が死んでおり実質バニラと化している。 DMPP-3ではそのお気に入りのスノーフェアリーを活かすダイヤモンド・ブリザードが実装されたが何故か使用したデッキがない。 DMPP-2時代程極端ではないがマナチャージからファッティを狙うデッキを使っている。微妙なカードを切り札にしたがるのは相変わらずだが。 DMPP-04で将来の夢が「守護者になる事」だと判明した。 それを反映してか、以降は特定の傾向があまり見られなくなり、使用デッキにバリエーションが出てきた。 構築の甘さは相変わらずだが、初見での対策が難くなった事で若干難易度が上がっている。とりあえず速攻をぶつければ9割方勝ててた以前が低過ぎたとも言えるが。 DMPP-06ではまさかの【シザー・愛】に手を出した。 マジシャン ミリア 修行中のマジシャン。カードマジックの技術を使ったイカサマはしてこない。 おっとりとした性格と喋り方で、そのせいかマジックも失敗が多いらしい。 主人公を試練の塔挑戦者と見込んでデュエルを挑んでくる。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 水・光・闇のコントロールデッキ使い。 DMPP-2追加後は炎・闇を主体としたドラゴンデッキとダイヤモンド・カッターを主軸としたブロッカーデッキを使用。 マジシャンを名乗っているだけあってトリッキーなコンボデッキを使う事が多いが、CPUのプレイングでは扱いきれてるとは言い難く残念な子になりやすい。 爆竜兵ドラグストライクでドラゴンの踏み倒しを狙うデッキでは邪魂創生を空撃ちしまくる黒城同様アホの子っぷりを発揮する。 ブロッカーデッキでは素でプレイヤーを殴れるカードが4枚しかない上にブロッカーを並べるため場が硬直しやすい。 その上AIがダイヤモンド・カッターの使用を渋る上にドローソースでデッキ切れを加速させるため、遅延行為だけして何がしたかったのかわからないままデッキアウトで自滅することが多い。 DMPP-3のシティバトル前編ではではなんと【ブライゼシュート】を使用。 ただし除去カードが一切入っていないのでブライゼナーガのパワーを越えられると処理できる手段がないのでペトローバを使ってパンプアップすると途端に何もしなくなる。 それでも使用デッキの中では特に複雑な要素がないので一番上手く使えてると評判 中編では黒で墓地肥ししながらダイヤモンド・ブリザードでブーストしてファッティの召喚に繋ぐ…というコンセプトと思われる黒緑ブリザードを使うのだがブリザードは手前のアップデートで弱体化されており墓地回収が出来なくなった為コンセプトが完全に崩壊している。 種も仕掛けもコンセプトもないデッキと化しておりある意味ブリザード弱体化の1番の被害者。 まあそれ以前に防御札がなかったり、ターボ後に出す切り札が混沌の獅子デスライガーと凶闘の魔人ギリエルと咆哮するグレート・ホーンの3体の準バニラという謎チョイスな上に合計12枚入っていると問題だらけの構築ではあるのだが。 後どのデッキも特定のカードに攻めを依存しているのでハンデスがものすごく刺さる。 忍者 コタロウ 修行中の忍者。主に配達を任務としている。 サボる口実のために、主人公にデュエマを挑んでくる。 態度や喋り方のガラが悪いが、勝ち負けに関わらず主人公の実力を誉めたり、自分を呼ぶための笛をくれる等、気さくな性格。 ちなみに忍術は使えない。 DMPP-2追加後はしばらくの間5人の中でシティバトルで唯一登場しないと扱いが悪かったが、 メインストーリーではエピソード3において他の4人が顔見せ程度の登場なのに対してコタロウは絡みが多く2回も対戦し、 エピソード6に至っては敵組織との戦いにシティバトル組でただ一人積極的に参戦してくる等、 こちらでは妙に扱いが良い。ただし戦績はボロボロだが。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 如何にもシノビデッキを使ってきそうな見た目をしているがまだ実装されていないので火か自然が絡んだ速攻デッキを用いる。 余談だがデッキの構築が中々ガチ目であり、元々速攻メタデッキでも対処に手間取ると返り討ちにされかねない速攻デッキ使いなのもあって下手な五守護やボスを務める不亞幽より強いとの評判。さすが忍者汚い ◇レジェンドデュエリスト 言うまでもなく、本家デュエル・マスターズシリーズの登場人物達。 メインストーリーで登場する者もいれば、シティバトルでのみ戦える者もいる。 切札勝舞 CV:小林由美子 デュエルしようぜ! みんなご存じ、デュエル・マスターズシリーズの初代主人公。 初期のデュエマに合わせてか、服の色はオレンジ色ではなく紫色である。 シリーズ主人公なのに未だにシナリオ未登場だが主人公の初期スキンとして登場している他、公式世界観ムービーでも登場している。 後に期間限定で行われるイベントレジェンドバトルにて対戦相手として初登場。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 初級は原作使用カードを中心にしたエセ赤単速攻、中級は光のブロッカーとスパークを投入した赤白デッキ、上級は光がスパークのみになりS・トリガーを増やしよりドラゴン寄りの構築にした赤t白ドラゴンを使用する。 上級では6ターン目に「レジェンド・スキル」という隠す気もないイカサマとしてターンの初めにボルジャック・ドラゴンをデッキの外から召喚してくる。 ボルテメウスじゃなくてボルジャックなのはまだ有情だが、トット・トピッチを後出ししてきて即座に攻め込まれる可能性がある。 6ターン目にならないと使ってこない為、速攻デッキならやられる前、もしくはボルジャックが動き出す前に決着をつける事が可能。 黒城凶死郎 CV:岸尾だいすけ 俺は黒い死神、すべてを奪う神! みんなご存じ、勝舞のライバルの一人にしてデュエマのダークヒーロー的存在 勝舞と共に初期スキンとして登場しているが、彼は世界観ムービーには未登場。 DMPP-2追加後にデュエマシティ登場。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 使用デッキは勿論【デーモン・コマンド】だが水や自然も出張させた【ターボバロム】も使用する。どのデッキにもバロムは投入されている。 自分のバトルゾーンにクリーチャーがいないのに邪魂創生を連打するアホの子。 他のカードを回収した方が良い状況でも切り札のバロムをやたら手札に温存したがったりCPUの中でも思考パターンに結構問題がある。 DMPP-3ではレジェンドバトルの対戦相手として登場。 初級はバロム不在でオルゲイトとザガーンを切り札に据えた黒単、中級では黒緑の【ターボバロム】、上級では再び黒単に戻りついでにザガーン様もリストラし【デーモン・コマンド】に大きく寄せた構築になっている。 上級ではレジェンドスキルとして7ターン目開始時にオルゲイトをデッキ外から召喚してくる。 ブラッディチャージャーを使用していたり、こちらがマナ送り除去を使用していると即座にバロムになる可能性がある。 黒のハンデスや除去をしっかり絡ませてきてウィニーからファッティまでバランスよく揃えているため、前回の勝舞よりもデッキの完成度は高め。 どのデッキにもオルゲイトが4積みされており、ブロッカーも一定数積まれているので火炎流星弾などのブロッカー除去カードが刺さる。 邪魂創生は空撃ちしなくなった。 白凰 CV:皆川純子 これより、完全決闘(パーフェクトデュエル)を開始する みんなご存じ、勝舞の最大のライバル。 世界観ムービーにて、彼の切札である《聖霊王アルカディアス》と共にシルエットで登場。 今作では試練の塔の頂上にて、ある事情により主人公が到達するのを待っていた。 彼を倒すことで、白凰のスキンが解放される。 試練の塔最後の対戦相手とあって、ミッションをコンプリートするにはこちらが完全決闘しなければならない。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 緑のマナチャージと白のブロッカーとS・トリガーを多めに積んだアルカディアスデッキを使用。 青はサーファーがタッチで積まれている。 レジェンドバトルの対戦相手としても登場。 上級では6ターン目に《浄化の精霊ウルス》をレジェンド・スキルで呼び寄せる。レジェンドスキルから外されたザガーンは泣いてもいい 通常召喚と合わせ2体同時に並ばれると結構きついものがあり、場合によっては即アルカディアス進化してくる。 パワー6000の2体同時処理or除去呪文禁止の2択を安定して対処できるデッキは少なく、コントロールより速攻での撃破のほうが優位に立ちやすい。 後に洗脳状態の「W」(ホワイト)としてもレジェンドバトルに登場。《天海の精霊シリウス》入りの天門デッキを使う。 レジェンドスキルは一定コスト以下のクリーチャーをタップインさせるという物。 AIの仕様上スレイヤー相手でも躊躇なくタップキルしてくるため、軽量のスレイヤーを並べればタップインのおかげで勝手に自滅する。 特に《暗黒皇女メガリア》と軽量モヤシクリーチャーの組み合わせなら一方的に相手のリソースだけを削り続ける芸当も可能(*4)。 黄昏ミミ 本作ではデュエル・マスターズチャンネルの絶叫リポーターをつとめている。 黄昏地獄拳は主人公でさえ知っていたところを見る限り、本作では有名人なのだろう。 シティバトルでは対戦相手として登場する。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主に水・自然の多色デッキを使用してくる。 アストラル・リーフやダイヤモンド・ブリザードなどのデュエプレ環境で強力とされる軽量進化クリーチャーを使用してくるため、上手く回ると速攻で畳まれることもある。 レジェンドバトルでのレジェンドスキルは「クリーチャーのパワーを+3300し、進化クリー チャーを出した時に相手のブロッカーをバウンスする」というもの。 軽量クリーチャーによる速攻デッキで挑んだ場合スキルの効果がほぼ死ぬ(*5)うえに動きもそこまで速くないため、レジェンドバトルとしては比較的対処が容易な部類に入る。 あえて言うならブロッカーの《フェアリー・キャンドル》の存在が気になるが、パンプアップ込みで《火炎流星弾》の効果範囲なうえ、さっさと《アストラル・リーフ》に進化して守りを捨てて殴る側に回る事も多いので実際にはそこまで厄介と言うほどでもない。 邪藩牛次郎 エピソード2にて、ジャマー団なる組織を率いて試練の塔に乱入してくる。 本作でも、勝舞編やVSRFのように、かなり卑劣な手段をとってくる。 自らを「才色兼備」と言い張るが、当然ながら初対面のルピコに否定されてしまう。 あらすじにすら「ヘンテコな見た目」と言われている。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 使用デッキは【正体不明】や【サバイバー】……と言いたいが実装されていないので水主軸のデッキと殆どのカードがS・トリガーで構成された【トリガービート】を使用する。 メインストーリー3章ではドロー特化の【サイバー】デッキを使用。 グレートバケツマン デュエマシティに登場。 変なバケツを被ったヤツが釣りをしてるから気になって近付いてきて、バケツの中身を覗こうとした主人公に対してデュエマを挑んでくる。 メインストーリーでは3章から登場。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 原作初期と同じく、火/自然の多色デッキを使用し、アーマード・ドラゴンで攻めてくる。 DMPP-2追加後はマナブーストからバジュラやバイラス・テンペストなどの強力な進化ドラゴンに繋いで来るため、綺麗に決められると一方的に蹂躙される危険がある。 ドローソースが殆どないためハンデスが有効。 ジョージ釜本 デュエマシティに登場。 デュエリストキラーとして主人公の前に突如現れ、お互いの大事な物を賭けてデュエマしてくる。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 原作初期で使用していた水文明に加えて闇文明の墓地肥やしを絡めてくるが、オムツおつむが良くない為か山札切れで負けることも時々ある。 DMPP-2のシティバトルでは未登場だったがDMPP-3で登場し前編ではリキッド・ピープルとドラゴノイドのみで構成されたフルクリーチャーの赤青速攻を使用。 中編では黒緑青の中速ビートダウンを使用。デッキの完成度中々高め。 Dr.ルート DMPP-2よりデュエマシティに登場。 主人公に興味を持ちデュエマを挑んでくるが、耳かきに関する研究成果を知ってると言われてキレる。 DMPP-3ではドロー力を上げる「ベルトちゃん」という発明品の効力を試しているが、勝つと「想定外の引きをしてしまったのは研究結果として良くない」として再戦を申し込んでくる。本末転倒気味である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 原作でもガチデッキガチ戦術の使い手だったがこちらでもその傾向は健在。 前編では新パックの新カードをメインとしたデッキを使用し、中編と後編ではデュエプレ環境で結果を残しているガチデッキなためトップクラスの強敵。 ただ、デッキ構築がやや甘めなのとCPUでは完全に使いこなせるようなデッキではないためつけ入る隙は十分にある。 DMPP-2ではアクアンを主軸とした【ドロマーコントロール】と火・水・自然の3色の【シータビート】と火・光・闇の三色の【ボルテメウスコントロール】を使用する。 【ボルテメウスコントロール】はDMPP-1のフィニッシャー格のSRであるボルテメウス、アルカディアス、バロムが全て入ったかなり豪快な構成。 DMPP-3では36枚多色という編成という【トリーヴァビート】、模範的な【赤緑速攻】を使用。 不亞幽 エピソード3のラスボスとして初登場。 カード狩り集団の一味で、牛次郎が逃げるまでの時間稼ぎとして勝負を挑んでくる。 余談だが新規に登場したデュエルBGMがカッコいいとの評判。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 原作初期の姿で鎧は身に纏っていないが、原作通りアブゾ・ドルバを主軸としたデッキで、青黒t赤のドラゴンデッキを使用。 アクアンも投入されているがこちらは墓地肥やしメインでドローはおまけ。 ミッションをコンプリートするにはパーフェクトデュエルを行う必要があるが、初動が遅めかつ殴れるクリーチャーがやや少なめの構築なので防勢に回らせれば達成を狙える。 S・トリガーがかなり投入されているため原作通りボルメテウスがかなり刺さる。 ザキラ エピソード5のラスボスとして登場。 今作の黒幕の協力者として登場し、以後もプレイヤーや勝負たちの前に立ちはだかる。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 原作同様、デスフェニックスやドラゲリオンを主軸とした赤黒ドラゴン。 非常に豪快かつトリガーも厚い強敵である。 幽と同じくラスボス枠でミッションコンプリートのためかどちらも初動は遅めのため幽と同じように防戦に回せば有利に戦える。 ちなみにイベント期間ではガルザーグやグールジェネレイドを主軸としたデッキも使用している。レジェンドスキルはバンバングールジェネレイドを墓地に送ってくるものを使用。 ◇シティ運営側 カスミ エピソード5で現れた眼鏡の女性。 シティの運営管理局の人間で、レジェンドバトルにおける実況役や大型アップデート後からはショップ店員も務めるなど所謂便利屋的な存在。 シティバトルでは主人公のことを調べるといった理由でシティバトルにおいてもデュエルを挑まれることも。 スノーフェアリーを好んで使うことから元ネタは「恋愛妖精アジサイ」ではないかと言われているが、ルピコや他の運営側のキャラクターと違って彼女がモンスターの人間化した存在かはまだ不明である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 基本的にはシータカラーあるいはリースカラーの【速攻】を好む。 非常に強力なダイヤモンド・ブリザードも使ってくるが速攻にしては多色のため色事故もありあまり安定しない。 そのため、管理局の人間ながらコタロウより弱い。 なお一回だけコントロールデッキの【メタモーフ】を使用したことも。 アーク エピソード5で現れたシティの市長の秘書。(本人は市長代理を名乗ることも) かなりの拝金主義者で、お金にならないことはとても面倒くさがり守護者の命令もほとんど聞かない。 ただ、逆に言えば利益があれば喜んで仕事をするためチップや賄賂がある場合は態度が豹変してすごい真面目に仕事をする。 彼もルピコと同じく人間化したモンスターであり、名前・拝金主義者・デッキ傾向などから考えてアクアンであることはほぼ明白だろう。 またアクアンと同じように中立の立場をうたっており、敵組織側が優勢になった場合には即座に鞍替えすることも公言している。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 数回戦う機会があるが、いずれも【アクアンコントロール】を使用。 呪文やブロッカーで足止めし、相手のリソースを潰すことを好む。 このゲームにおいてもアクアンは優秀なカードのため、まともに戦ったらかなり強いが使うデッキの傾向は毎回同じなためメタはしやすい。 ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン シティの市長。 他のキャラと違って明らかに人間ではなく、ターバンを巻いてインドっぽい恰好をしたふくよかなドラゴン。 シティをデュエリストの町にするために仕事をしている…が普段から市長室にこもっており、そこでしょっちゅう食事をとっている。 黒幕とも繋がりがあるらしいが…? ◇ジャマー団 シティで暗躍する謎の集団。 ロイ・マッカラン ジャマー団のボス。ケモナー。 JJ 《解体人形ジェニー》にそっくりなロイ・マッカランの娘。ルピコやアークとは旧知の仲。 キョウカ コタロウと同郷の女性。ロイ・マッカランにゾッコン。 スペイ 関西弁の男性。ロイ・マッカランにゾッコン。 総統 ジャマー団の真の首領。 ◇ダピコ一味 シティを征服するためにクリーチャー世界からやってきた一団。 ダピコ 《ダーク・ルピア》のような見た目をした一味のリーダー。ルピコからはお姉ちゃんと呼ばれているが、実の姉妹ではない。 アコ モチーフは《コアクアンのおつかい》。買い物が得意。 クル 《予言者クルト》の顔のフードとアームをつけている。 クロ 《凶戦士ブレイズ・クロー》のような服装の男性。ソッコーを好む。 ポゴ 《冒険妖精ポレゴン》のような服装の男性。冒険を好む。 リロ 《孤独の影ロンリー・ウォーカー》のような服装の女の子。 ◇コラボキャラ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 デュエマらしくコラボも実施。 本家の初コラボ相手だった「ロックマンエグゼ」、vtuberグループ「にじさんじ」および「ホロライブ」、タカラトミー産TCGの「WIXOSS」漫画「七つの大罪」映画「五等分の花嫁」、クソ漫画本家とたびたびコラボしている「ポプテピピック」とコラボを実施した。 ロックマンエグゼ ロックマン 「エグゼ」のロックマンが登場。 フォルテ こちらも「エグゼ」のフォルテ。 にじさんじ 現在第三弾までコラボが行われているため、実装キャラが多め。 加賀美ハヤト 彼自身は第二弾での登場だが、公式生放送の出演などで一番出番が多いため最初に記す。 第二弾の時点でお馴染みの面子だったためあんまりコラボ感がないキャラクター。 コラボキャラとして現在唯一、専用曲を引っ提げての登場。 月ノ美兎 本間ひまわり 葛葉 第一弾で登場。 葉加瀬冬雪 夜見れな 第二弾で登場。 リゼ・ヘルエスタ アンジュ・カトリーナ 戌亥とこ 第三弾で登場。 社築 フレン・E・ルスタリオ 壱百満天原サロメ 第四弾で登場。 WIXOSS ヒラナ WIXOSSから。 小湊るう子 同じくWIXOSSから。 本人に非は全くないが、レジェンドバトルのスキルがトップクラスの無法だったために一部ユーザーからトラウマ扱いされた。 七つの大罪 エリザベス ディアンヌ キング メリオダス 七つの大罪から。 五等分の花嫁 中野一花 中野二乃 中野三玖 中野四葉 中野五月 五等分の花嫁から。 ポプテピピック ポプ子 ピピ美 ポプテピピックから。 ハンドシャッフラー勝舞 ポプテ・ルピ子 それぞれ切札勝負とコッコ・ルピ子が作者の大川ぶくぶ氏によって書かれた姿。性格も本編とは全然違って慇懃無礼だったり、姫プレイしたりと上記二人に負けずトラブルメーカーになっている。 ヘルシェイク矢野 配布キャラとしてまさかの登場。レジェンドバトルで彼に勝利すれば無料で使用可能になるという今までのコラボの中で一番太っ腹といってもいいキャラクター。 ホロライブ 白上フブキ 尾丸ポルカ 兎田ぺこら ラプラス・ダークネス 鷹嶺ルイ 博衣こより 沙花叉クロヱ 風真いろは ホロライブから。 ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ ゲームシステム ◇デュエルのレギュレーション 構築ルールには「All Division」「New Division」の2つに分かれておりこれに加えて「DP殿堂」のルールもある。 ランクマッチはこの2つで分かれており、イベントによってレギュレーションも変わる。 DP殿堂 2つのレギュレーションで適用される所謂制限カードであり指定されているカードは1枚しかデッキに投入できない。 あくまで「デッキに入れていいのは1枚まで」であるため、何らかの手段で2枚目が使える様になる事がある。 そのため、後述するSPルールマッチでは2枚使える状況が発生する事がある。 環境を壊し過ぎたカードは下方修正(ナーフ)で対応されることもあるためここ行きになるとは限らない。 《無双竜騎ボルバルザーク》《インビンシブル・テクノロジー》《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》《ストリーミング・ビジョン》《竜極神》《エンペラー・キリコ》《魔光蟲ヴィルジニア卿》が該当。 《魂と記憶の盾》はDP殿堂に指定されていた事もあったが、その後無事解除された。 All Division 全てのカードが使用可能。「AD」と略される。 このルールでのみ適用される殿堂入り「AD殿堂」がある。 New Division 直近6パックに収録されたカードのみで構築を行う。「ND」と略される。 ただし、初期カードであるBASICは対象外であり構築済みデッキで再録されたカードも一定期間は使用可能な状態が保証される。 後述のプレイスアリーナや公式大会でもこちらが適用されるなど、対人戦での主流フォーマットになりつつある。 ◇ソロプレイ ソロプレイでは、「メインストーリー」「シティバトル」「トレーニング」の3つの要素がある。 メインストーリー 数年に一度、世界中からデュエリストを招集し、デュエマシティを代表する実力を持ったデュエリストを決める「試練の塔」。 この試練の塔の各階にいるデュエリストを倒して頂上を目指し、塔を制覇する事で「マスターズ・バッジ」を手にするのが目的。 1~15Fが前編(エピソード1)で、各文明の番人(男)、番人(女)、守護者の順で戦っていく。 16F~30Fが後編(エピソード2)となっており、突如現れたジャマー団や操られた守護者、そして頂上に居るある人物と対戦する。 前編のデュエリストは各文明の単色デッキを、後編のデュエリストは多色デッキを用いる。 難易度に関しては、前編はベーシックデッキでも十分戦えるが、後編ではベリーレア以上が数枚投入されてくる為、一筋縄では行かなくなっている。 DMPP-2発売後に追加されたエピソード3はデュエマシティで起こるカード狩りをメインとした話。 DMPP-2で追加されたカードを多用してくるようになる。 勝利すると次のステージに進める他、経験値と初回クリア時のみ報酬としてゴールドが貰える。 また、ミッションが3つ用意されており、それぞれクリアした時と、3つ全部をクリアした時にコンプリート報酬が貰える。 更に、シークレットミッションも存在しており、その条件を満たせば追加報酬が得られる。 シティバトル ストーリーモードを15Fクリアすれば解放されるモード。 デュエマシティに集うデュエリスト達と対戦し、勝利する事で報酬が貰える。 報酬は対戦相手毎に異なり、エピソードごとに5個ある報酬の中から、まだ入手していないものがランダムで手に入る。 対戦出来る相手は複数人から選択し、その中には五守護やレジェンドデュエリストも。 一定期間が経過すると対戦相手が変わる。 メインストーリー以上に難易度は高く、特にレジェンドデュエリスト達はガチカードを多用してくるため相手によってデッキを使い分けた方が良い事も。 トレーニング 文字通りのモードで、ルピコとデュエマを行う。 対戦するデッキは「速攻」「中速」「コントロール」に加え、自分が作ったデッキとも対戦可能。 「速攻」「中速」「コントロール」は、それぞれ初級・中級・上級の三段階がある。 勝利しても報酬はないが、リリース直後は期間限定ミッションとして、各上級デッキに勝利するとチップが貰える。 ◇エクストラ 期間限定のイベント。 大会モード以外は入れ替わりで開催されている。 大会モード オンラインの公式大会。 期間中に登録することで参加することが可能になる。 レジェンドバトル 原作のキャラクターやデュエプレオリジナルキャラ、コラボキャラクターと対戦する。 対戦するとレジェンドポイントを獲得でき、これを一定数貯める事で報酬を獲得できる。 使用デッキは「初級」「中級」「上級」と後に「伝説級」の4つで別けられており上の階級に勝つとレジェンドポイントを多く貰える。 デッキ固定で対策しやすいためか全体的なポイント効率は他イベントに比べてややしょっぱい。 なお、伝説級では対戦相手が「レジェンドスキル」という能力を使用してくるというハンデを背負った状態で勝つ必要がある。 レジェンドスキルは最初の頃は一定ターンが経つとデッキ外からノーコストでクリーチャーが召喚されるだけで出される前に倒すというか出てきてもあまり強くないものばっかりだったため速攻で倒せば良いだけだったが、「神滅竜騎ガルザークの闇ドラゴン破壊時の効果が常時発動している」「規定ターンごとにデッキ外から黒神龍グールジェネレイドが墓地へ置かれる」といった頭を悩ませる効果が中心となるため対策が必須となる。 その分倒すと上級よりポイント効率が良く、1回でも勝てばイベント限定プレイマットのプレゼントを貰う事ができる。 ただ最近では伝説級と上級の獲得ポイントが同じというパターンがたまにあり、その場合伝説級の方は「1ターン目に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》がゲーム外から出てくる」「5ターン目に「連珠の精霊アガピトス」がゲーム外から出てきて、そのタイミングで自分のクリーチャーが預言者クルトになる」など周回どころか運が良ければ勝てるかもしれないレベルの鬼畜難易度にされている事が多いため注意が必要。 ちなみに最近のレジェンドバトルでは、前述のような鬼畜なレジェンドスキルを敵が使ってくることが多くなったが、自分も決められたレジェンドスキルを使用することが可能になっている。そのため、そのスキルを使いこなせば難易度が大幅に下がる。 また獲得報酬には描き下ろしのイラストのフルフレーム仕様のカードや、対戦キャラクターにちなんだ称号を獲得できる。 描き下ろしイラストのプロテクターは報酬で入手できるが、プレイマットはショップでイベント期間中に限定販売となっているため注意が必要。 SPルールマッチ 特殊なルールで対人戦を行いポイントを獲得し報酬を目指すイベント。 こちらも報酬の内容はレジェンドバトルに近いものになっているが、サプライと称号は低コストのカードの新規イラストと新しいパックのSRクリチャーにちなんだものになっている。 特殊ルールは最初にデッキ外から10マナが全色解放の状態になるようにチャージされ初手2枚で始まる「スタートチャージ10」などデュエルの基本ルールそのものが変わっている物と、「多色カード禁止の火文明限定構築戦」「ハイランダー構築戦」など使用デッキに縛りが入る2種類に別けられている。 ルールの内容によって環境がガラッと変わり、通常環境では使われないカードが脚光を浴びる事がある。知識やカード資産に乏しい初心者には厳しいイベントだったりもする。 プレイスアリーナ ちょっとした大会の様な物。NDのルールで行われる。 毎日1枚配られるチケットかゴールドかジェムを支払い入場し1セットとして5回対人戦を行う。 期間中でSTAGE1、STAGE2、FINALSTAGEの3つに分かれている。 STAGE1で一回でも1セットで3勝を達成すればSTAGE2への参加資格を得て、STAGE2では一回でも1セット4勝を達成すればFINALSTAGEへの参加権を得る事ができる。 FINALSTAGEは一回勝負で入場は1回のみで一回負けた時点で終了となる。 報酬は1セット終了ごとに勝利数に応じて貰える方式となっている。 イベント限定サプライはFINALSTAGE進出でプロテクター、4勝以上でプレイマットと獲得条件が厳しめの設定になっている。 ボスバトル レイドバトル風のイベント。プレイ結果に応じてポイントを獲得し報酬を目指す。 専用カードで構築された無限のデッキと20枚のシールドを構えたボスを最大3人で撃破する。 構築を練れば1人でも撃破は可能。 2回のみ開催されたがその後はモード選択画面からも消え、音沙汰がない状態となっている。 クイック・ピック シールド戦風の常設イベント。文明3つの混合を選び、2枚×3セットずつ表示されるレンタルカードを15回選択、計30枚でデッキを組んで戦う。 参加費としてチケットまたはゴールドを徴収され、5回戦から勝った回数に応じて報酬が配られる形式。 他のDCGにありがちなシステムだが、報酬がとんでもなく少ない。報酬増量イベント中ですら5連勝しても雀の涙ほどしかもらえず、実力の高いデュエリストですらほぼ赤字が確定している。 要するに稼ぎモードではなくお金を消費して楽しむ、連続プレイが対策されているアーケードゲームに近い。初心者は勘違いして挑んで泣かないように。 試練の塔 ひたすらNPCと戦い、連勝記録を伸ばして他ユーザーと競い合うモード。 勝って連勝するごとにポイントを獲得でき、他のシナリオと同じように報酬が手に入る。また、最高連勝数のランキングもあるためシーズン終了後に順位によっても報酬が手に入る。 5戦ごとに上記のレジェンドバトルで出てきようなレジェンドスキルを持つNPCがボスとして登場する。 大半は弱体化されているが、30階以降だと強化されているボスキャラもいるため油断は禁物。 一見連勝するのは厳しそうだが、NPCのため相手の思考にスキがあるのを見越してS・トリガーを踏ませてカウンターするのが主流な攻略法となる。 しかし現在はソロモード限定で非常に強力なボルメテウスデッキが存在するため、ほとんどすべての上位プレイヤーがボルメテウスを使用している。そのため、慣れてさえいれば時間さえあればプレイングが拙くても上位を狙える。 ◇演出 デュエル時は、多くの演出でデュエルを盛り上げてくれる。 勝利・敗北時にはアバターが喋る。 ベリーレア以上のカードをプレイする時は、専用のエフェクトが発生する。更にシークレットレアクリーチャーは、召喚時にイラストが動く。 S・トリガー発動時は、カットインとキャラ毎の「S・トリガー発動!」というボイスが入る。 クリーチャーにボイスが設定されており、「召喚」「攻撃」「ブロック」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時に専用の台詞を喋る。各クリーチャーの担当声優は、カード詳細に記載されている。喋れないクリーチャーは、代わりに効果音が鳴る。 シークレット版は、通常版とは異なるボイスとなっている。 クリーチャーを進化させる時は、デュエリストのカットインが入る。 デッキ編成画面でキーカードに設定したカードをドローした時は、立ち絵とボイスが入る。 ◇カードの分解・生成 所持しているカードは、任意で分解する事が出来、そのレアリティに応じてデュエルポイントを入手出来る。 そして、このデュエルポイントを消費する事で、任意のカードを生成する事が可能となっている。 BASICやプレミアム、シークレットのカードは生成出来ない。 なおプレミアムチケットを使えば後天的にカードをプレミアム化させる事もできる。 ◇通貨 このゲームでは、4種類の通貨が存在する。 ゴールド 最も手に入れる機会の多い通貨。ログインボーナスやレベルアップ時、ミッション達成の報酬等、様々な手段で入手出来る。 拡張パック及びサプライの購入に用いられる。一部対応していないアイテムもある。 ジェム このゲームにおける課金アイテムで、リアルマネーによる購入でのみ使えるようになる。 使い道はゴールドと同じで、構築済みデッキと期間限定アイテムはこちらかチップでのみ購入可能となる。 当たり前だがこれを購入する金で現実のカードも買えるのでご利用は計画的に。 チップ 主にミッション達成か、シティバトルでの報酬で得られる。 一部のキャラクターパーツやカードアクセサリーは、このチップでしか購入出来ない。 パックチケット 1枚で、対応する拡張パック1つと交換出来るチケット。 ログインボーナスや、やや難易度の高いミッションの達成報酬で得られる。 年初には、入っているカードは1枚だけだが必ずレアなカードと称号が手に入る特殊なパックチケット「新春おみくじパック」と交換出来る「おみくじチケット」がログインボーナスとして1枚だけ手に入る。 課金やイベントや難しいミッションの達成報酬では、SRが確定で手に入る「SR確定チケット」も配布される。 ◇カードアクセサリー サプライアイテムの一種で、カードプロテクトとプレイマットの2種類があり、使い方は現実と同じ。 カードプロテクトは、デュエル勝利時の立ち絵で主人公が手にしているカード等に反映される。 プレイマットは、デュエル時に自分のバトルゾーンの背景として使用される。 ショップで購入する他、シークレットレアを入手した際にも手に入る。 期間限定のアクセサリーも存在する。 ◇アバター 主人公を着せ替えたり、自分のキャラクターや、ホーム画面のナビゲーターを好きなキャラクターに変更できる。 主なアバターの入手方法はパックから該当のシークレットカードを入手することなのでハードルは高い。 一方、期間限定で課金限定の安価なアバターが販売されることもある。 本作での変更点 ◇マナシステム 上述の通り、マナシステムは簡略化されており、「特定の文明のカードをマナに置く」ことで、 「文明を開放」することができ、開放された文明は残りマナの数だけ使えるようになっている。 このため、複数文明にまたがるデッキでも本家よりは回しやすくなっている他、タップするマナの選択にテンポを取られずに済むようになっている。 多色カードをマナに入れた場合は使用可能なマナは増えないが文明は解放される仕様となっており、入れた瞬間に色が増える分本家より強化されている。 例えば緑マナ1つが入った状態で《ボルバルザーク》を入れた場合には、赤緑解放でマナは1/2となるので《ブレイズ・クロー》は召喚できる。 ◇パワー、ブレイク能力の見直し 本家では基本的にパワー13000以上がT・ブレイカーのラインだったのが12000以上に引き下げられ、それに伴って一部のカードのパワーが調整されている。 例えば、《悪魔神バロム》はW・ブレイカーからT・ブレイカーへとパワーアップ…というかコスト論的に適正化されている。 逆に、《聖霊王アルカディアス》はあのコストと効果でT・ブレイカーを持っているとまずいと判断されたためかパワーが下がっている。 ◇カード効果 システム上の処理の簡易化のためか任意ドロー効果はすべて、強制ドロー効果に変更されている。 《アクア・ハルカス》は必ずカードを引かなければいけないし、 《トリプル・ブレイン》は「3枚まで」ではなく、「3枚引く」強制効果になっている。 これらは任意アンタップ効果、任意火力、破壊除去、マナ送り除去、マナ加速、シールド追加、ハンデスなどにも同じことが言える。 特にマナ加速、ドロー効果持ちのクリーチャーはデッキの枚数が少ない時は召喚すること自体がリスクになり、効果によってデッキ切れを引き起こす事もある。 例外として大量ドロー可能な《剛撃戦攻ドルゲーザ》は任意でドローするかを選べる。ただし最大まで引くor引かないの2択であり本家と比べ劣化してるのは変わらない。 《地獄の門番 デスモーリー》 などの自壊を伴うcipに関しては任意のままになっている。 サーチ効果はソシャゲらしくランダム性を有した『探索』という効果に変更。 指定領域から対象内のカードを3種類ランダムで選び出し、プレイヤーにどれを手札に加えるか選ばせる効果になっている。(*6) この関係上現実のデュエマでは名カードのギガ・ホーンがサーチ範囲が広すぎる故に使われなくなった。 サーチ対象がある程度縛られていればデッキ構築とプレイである程度サーチ先を操作できる為、バルキリー・ドラゴンなどは相対的に強化されている。 しかし運が過剰に絡むことが不評になったためか、対象内のカードを5種類ランダムに選び出す能力にパワーアップした『超探索』が登場。一部のカードだけだが事故が起こる可能性が大幅に落ちた。 また、さらにゲームバランスの改善からデッキ以外のマナ・墓地を指定領域にしたカードは探索が廃止され、現実のデュエマと同じように条件を満たした対象のカードを指定することが可能となった。 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 本家では手札、シールド、バトルゾーンに置けるカードの枚数に制限は無い。 しかし容量に限界のあるアプリでは流石にそうはいかず、手札及びシールドは10枚まで、バトルゾーンに置けるカードは7枚までと制限されている。 手札やシールドについては、超過した分は墓地に送られる。 しかしバトルゾーンは7枚出た時点でカードを場に出すことが出来なくなるため、うっかり攻撃出来ないクリーチャーだけ場に7枚出してしまったら、事と次第によってはそのまま積む恐れもあるため注意が必要。 このおかげで現実では一部を除いて活躍していなかった進化クリーチャーが活躍できるようになっているが、代わりに《ダイヤモンド・カッター》や《ミスト・リエス》は大きく弱体化した。 ◇種族名の変更 種族の整理、統合が行われている。また、以前は「ジャイアント・インセクト」が「ギガント・インセクト」に変更されていた。 本家では、非常に違和感のある「種族カテゴリ」というルールによりジャイアント・インセクトもジャイアント扱い出来るため、この変更は妥当とする声も多い。 もし後々、複雑な種族カテゴリ誕生の元凶であるナイトやファンキー・ナイトメア、ダーク・ナイトメアが登場する場合、いずれかの種族名が変更になる可能性が高い。 アウトレイジとアウトレイジOMG等は問題なく実装されるだろうか? ……と思っていたら、DMPP-16で「ギガント・インセクト」が紙準拠の「ジャイアント・インセクト」に変更されるという斜め上の調整が行われた。 実際ギガント・インセクトだけで戦っていくには厳しい環境になりつつあったので救済としてはありなのだが。 あと最初から一切変更されていないのにまったく話題にならないフィッシュとゲル・フィッシュは泣いていい。 ◇カードの上方修正・下方修正 所謂ナーフ。 強すぎて環境のバランスを崩したカードはこの修正を受ける事になる。 現在下方修正を受けたカードは《ダイヤモンド・ブリザード》《ジェネラル・クワガタン》《剛勇王機フルメタル・レモン》《驚天の超人》《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》《連珠の聖霊アガピトス》《烈流神》《統率するレオパルド・ホーン》《クリスタル・ツヴァイランサー》《ダイヤモンド・カスケード》となっている。 《汽車男》《ゴースト・タッチ》に関してはナーフ後に再度調整が行われ、ナーフが解除された。 また、運営が目玉としたカードの使用率が低い場合上方修正が行われる事もある。 ◇フレーバーテキスト 能力以外のカードの情報は、カード一覧で確認するようになったため、このアプリでは全てのカードにフレーバーテキストが存在する。 また、本家からフレーバーテキストが変更されたものもある。 パラレル設定ではあるものの本家の未公開設定をいくつか推し量れるものもあり、フレーバーへの注目度は高い。 レアリティ レアリティについても見直されており、《ボルシャック・ドラゴン》や《浄化の精霊 ウルス》といった能力とレアリティが釣り合わないものは格下げされており、 逆に三大S・トリガーや《襲撃者エグゼドライブ》《守護聖天ラルバ・ギア》《ロスト・ソウル》といった強力なカードは、ベリーレアやスーパーレアへと大幅に格上げされている。 そのため、本家では四積み必須なカードの入手が難しく、本家とはまた違ったデッキ構成が求められる。 分解で得られるポイントと生成する為に必要なポイントにはかなりの差(4~5倍程)があるため、課金額を抑えるプレイをするのであれば何のデッキを握るかは慎重に考える必要がある。 ボックスの概念はなく1枚1枚表記確率に沿って抽選されるためパックを買い続けて狙ったカードを集めきるのは難しい。 基本的には、ある程度パックを剥いていらないカードを分解して得たポイントで不足分のカードを生成することになる。 また、ベリーレア以上のカードをプレイする場合、エフェクトが派手になる等、優遇されている。 BASIC チュートリアル終了後に貰える、各文明のスターターデッキに収録されているカードに当てられているレアリティ。 購入できる構築済みデッキの絵違いカードもこれに該当する。 このレアリティのカードは分解する事も生成する事も不可能。 プライズ メインストーリーや期間限定イベントの報酬、構築済みデッキで入手できるイラスト違いカード。 これも分解も生成もできない。 コモン 分解するとDMポイントが10(プレミアム版は30)得られ、生成には50DMポイントが必要。 アンコモン 分解するとDMポイントが20(プレミアム版は60)得られ、生成には100DMポイントが必要。 レア 分解するとDMポイントが70(プレミアム版は200)得られ、生成には300DMポイントが必要。 ベリーレア 分解するとDMポイントが200(プレミアム版は550)得られ、生成には800DMポイントが必要。 スーパーレア 分解するとDMポイントが600(プレミアム版は1700)得られ、生成には2400DMポイントが必要。 このレアリティのカードが数種類複数枚投入必要な場合はお高いデッキになってくる。と言われていたのだが…… ビクトリーレア 分解するとDMポイントが800(プレミアム版は2300)得られ、生成には3200DMポイントが必要。 DMPP-16から実装された新しいレアリティ。DMPP-13以後有用カードのレアリティが全体的に上がり、高騰していたデッキ構築費をさらに暴騰させた。 レジェンドカード レート、排出量はビクトリーレアと同様。 DMPP-25から実装された新しいレアリティ。 ぶっちゃけTCG版の該当するタイミングで最高レアリティが変更されたので名義だけ変えてビクトリーレアを続投したに過ぎない。 MODE→CHANGE DMPP-16から実装された、イラストがやや派手になったバージョン違い。 非常に希少にはなるが、こちらにも別個でプレミアム版が存在する。 Dramatic Card DMPP-22からMODE→CHANGEに代って実装。 こちらはイラストに台詞や効果音が加わっている。 ◇プレミアム カード排出時に7%の確率で発生するいわゆる、デュエマ初期におけるカティノ・カードやヒーローズカード的な位置付け。 BASICのカードはレベルアップ報酬で4枚一緒に手に入る。 カードの枠に金色の装飾がなされており、表面もラミネート加工のように輝いている。 分解すると、通常のカードよりも多くポイントが貰えるが、この金枠カードは生成する事が出来ないため、分解するかの判断は慎重に。 なお、本家カティノ・カードはコモン~レアのカードが該当するが、このアプリではスーパーレアでも金枠が発生する。当然、レア度はかなり高いのでうっかり分解しないように。 ……ぶっちゃけると金枠だろうが通常枠だろうが性能に変わりはないため余程こだわりがなければさっさと分解して他の強力なカードを生成するプレイヤーが多い。 DMPP-10からは金枠の代わりにイラストが動くようになり、SRプレミアムの価値がさらに上がった。 ◇シークレット 一部のスーパーレアのシークレット版で、イラストはこのアプリのための完全新規書き下ろしとなっており、更にフルフレームイラスト仕様。 バトルゾーンに出すとカードごとに専用の召喚演出があり、そのクリーチャーが実際に飛び出してくる。 更に更に、このシークレット版を入手すると、自動的にそのカードイラストのプレイマットとカードスリーブが入手出来る。 更に更に更に、一部のシークレットには代わりにアバターが付属する。更に更に更に更に、アバターには専用のBGMがついていることもある。音ゲー界隈を代表する有名クリエイター達による楽曲は非常に評価が高い。 しかしながら、その排出率は非常に低く0.03%と驚異的に低く4枚積みどころか1枚引くのすら困難極まる。 因みにシークレットにも金枠が存在し、その確率は更に低くなる。 収録カード数が多い1弾でも確率は変わらない反面、SR確定パックでも確率は変わらない。 6弾以降のパックでは交換所システムが実装されたため1パックにつき1ポイント貰えるセレクションポイントを300ポイント(2回目以降は200ポイント)集めると確実に交換できるようになった。 とはいえ配布チケットやゴールドでの購入を合わせても良いとはいえ300パック購入は相当な数である。(*7) 生成は出来ず分解で得られるポイントは600(プレミアム版は1700)でスーパーレアと同じ。 かなり出にくいものもプレミアムと違ってポイント的にはそこまで旨みのあるレアリティではない。 DMPP-24からはTCG版のシークレット版を再現した物も通常のシークレットとは別カウントで登場。 公式動画 デュエルマスターズ・プレイスが力を入れているコンテンツの一つ。 ◇公式生配信 ソシャゲの例にもれず、このゲームも基本的に一か月に一度の頻度で公式生配信を行っている。基本的に、出演者のデュエマバトル・新パック情報及びコラボ情報などといった真面目な情報が配信される。情報は。 初期はコッコ・ルピ子の声優の指出氏・水の守護者カイト役の小笠原氏をはじめ、デュエマ初心者から上級者問わず多彩な芸能人及び実況者が出るコンセプトだった。 しかしコロナ禍で多人数を生放送に呼べなくなったこともあり、公式ナビゲーターのゲーム実況者はんじょう氏、いつの間にか実質レギュラーになってるゲストの愛の戦士氏、またデュエプレユーザーとして上級者であるカスミ役の愛原氏など知名度よりデュエプレ愛が強い・またデュエマに精通してる人たちの出番が増えていくことに。そして「配信者王決定戦」にかつてのデュエマ日本王者かつデュエプレ配信者としても一部にカリスマ的知名度を誇るささぼー氏をはじめたくさんの有名デュエマプレイヤーが登場。彼らのデュエプレユーザーとしての力量・また個性的なキャラクターがユーザーに大うけしたのか、その後は前述の配信者たち及び公式大会で結果を残した実力者など彼らスタープレイヤーが中心の生放送に完全に路線変更となり、現在では声優をたくさん使っているソシャゲの生放送とは思えない出演者たちが毎回登場しているのが特色となっている。(*8) ◇デュエプレ研究所 新弾で登場するカードをより詳しく深掘り、また実際にカードを使ってデュエルを行う動画。基本的には声優の小笠原氏・愛原氏がデュエプレ運営のタカラトミー社員・クボ研究員と共に行うがたまにゲストも登場する動画。生配信でははっちゃけて好き勝手することもある出演者たちだが、ここではだいたい真面目に行っている。 ◇はんじょうの挑戦状 公式ナビゲーター・はんじょう氏によるミニ番組にして一番カオスな動画。内容は毎回変わるものの、基本的には生配信のレギュラーである愛の戦士氏をはじめとした配信者たちと内輪ノリ好き勝手している。 大体デュエプレの真面目なバトルを行うが、それ以外は初詣に行ったりボイス収録したり料理したりおっさんの入浴シーンを流したりと本当にカオス。 環境とカードの歴史 何気に、デュエル・マスターズ七英雄である《シザー・アイ》と《暗黒の騎士ザガーン》が参戦。 しかもザガーンは、《ボルシャック・ドラゴン》《浄化の精霊 ウルス》と並んで闇文明のベーシックパックの目玉に抜擢、カードスリーブやプレイマットもありと優遇されている。 DMPP-02ではプレミアム殿堂の《アクアン》が登場しプレイヤーを驚かせた。 もちろん紙の能力そのままではなく調整版の《セブ・コアクマン》と同じ能力に劣化している。 DMPP-03ではデュエマ界でも一二を争う問題児《無双竜機ボルバルザーク》が登場。 当然能力が変更されEXターン取得は10ターン以降という変更がされた…が強制敗北のデメリットが無くなったことで別方向に凶悪化してしまい環境を荒らし回った。そして2020/9/17にデュエプレ唯一の殿堂カードという悪名名誉を受賞した。 DMPP-04ではウェーブストライカーと《ヘブンズ・ゲート》が登場。 相性の良いコストの大きいブロッカーも多数追加された。 DMPP-05では五大王、エターナル呪文が登場。 《太陽王ソウル・フェニックス》と《聖獣王ペガサス》は予期していたより使用率が低かったせいか、ボルバルの殿堂と同じタイミングで上方修正を貰った。 DMPP-06では、あの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がなんと無調整で登場。 《母なる大地》や《インフェルノ・ゲート》は存在しないが、今後のカードプール次第ではボルバルと同じように殿堂や修正を食らうのではと懸念されている。一応この弾のメインは《アルファディオス》と《ドルバロム》なのだが、G・ゼロを貰った《クリスタル・ツヴァイランサー》とサファイアがかなり強く、持って行かれた感は強いだろう。 DMPP-07ではフェニックスが大量追加。 中でも《超新星アポロヌス・ドラゲリオン》は大幅なアッパーを貰っており、専用デッキが組まれている。 フェニックス以外では《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》によるドリームメイト、《黒神龍グールジェネレイド》等のドラゴン強化も見逃せない。 さらに、《インフェルノ・ゲート》が(コストが上がったものの)収録され、【ゲートサファイア】を組めるようになった。 DMPP-08ではゴッドが登場。 特筆すべきカードはなんと言っても《竜極神》。ゲキ側、メツ側両方にcipが追加されたおかげで使いやすくなった。 ゲキはコスト4以下リアニメイト、メツは相手の2000以下全破壊という、どんな相手にも刺さるカードになった。 そしてこの弾にて《連珠の聖霊アガピトス》が登場。ここから半年近く猛威を振るう事になる。 DMPP-08EXでは《光神龍スペル・デル・フィン》が登場。 さすがに手札ピーピングは消えたが、強力なフィニッシャーである事に変わりはない。コストを8から3まで下げられた(後に6にナーフ)《驚天の超人》も《運命の選択》とのコンボで暴れた。 DMPP-09では《聖鎧亜キング・アルカディアス》と《クイーン・アルカディアス》が登場。 さすがに非多色の召喚ロックは各ターン一度になったが、それでも相手の《アクア・サーファー》を止められるというのは強力だろう。 進化元に息子の《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》が追加されたのも追い風。《フェアリー・ミラクル》も追加された為、5cのデッキが組みやすくなった。 DMPP-09EXでは《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》、《暗黒凰ゼロ・フェニックス》といった背景ストーリーでも活躍した主役級カードが登場。 サポートカードも多数実装され暴れている。また【サバイバー】がこのタイミングで本格的に実装。 DMPP-10では《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》《不滅の聖霊パーフェクト・ギャラクシー》《邪眼皇ロマノフI世》が登場。 クロスギアやナイト・マジック呪文も登場し、特にアッパーをもらった《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》は強力故に暴れている。 DMPP-10EXでは《魔光大帝ネロ・グリフィス》をはじめとするスーパーデッキのカードが多数登場。 また、ザガーン様専用サポート切り札《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》は大きな話題を呼んだ。 DMPP-11では城が登場。 《ローズ・キャッスル》でコッコルピアが焼けるようになった。さらにヘヴィ・デス・メタルやすべての元凶こと《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と《超銀河弾 HELL》も登場。 また、遠い未来から《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が登場し、話題となった。 DMPP-12では《エンペラー・キリコ》や《ボルシャック・NEX》、ルナティック・エンペラーなどが収録。 その中でもスケールの違う《緑神龍ディルガベジーダ》が収録されているというのは我々としては面白いものだろう。 余談 このアプリの発表とほぼ同時に、Twitterにて事前登録人数に応じて開始時のプレイヤーへのプレゼントが決まるキャンペーンが行われた。30万人突破を目標としており、最終的に無事目標人数を突破。更に、公式生放送のTwitterリツイートキャンペーンでも目標のリツイートを超えた事で、プレイヤーに《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《バルキリー・ドラゴン》《コッコ・ルピア》、そして第1弾パックチケット×20パックがプレゼントされた。この為、ランクマッチでは切り札のボルメテウスが1枚で済み、比較的デッキが作りやすいボルコンが流行ることとなった。 上記の通り、ゲームに対する期待は高かった…のだが、配信開始直後、公式の想定を遥かに上回るアクセスが殺到。サーバーの処理が追い付かず、リリース開始直後に緊急メンテナンスに移行。そのメンテナンスも非常に長引き、リリース初日から2日間はまともにプレイする事はほぼ不可能であった。この様子は、デュエマのとあるクリーチャーにちなんで《ギガメンテ》と呼ばれるように。ちなみに、《ギガメンテ》は初期のクリーチャーだがこのアプリには採用されなかった。もしかしたら、自虐ネタとして登場するかもしれない…なんて言ってたら後日実装されました。他にも「ずっとメンテナンスのターン!」「エターナルメンテデュエル」「メンテの無限ループ」等と呼ばれる。 デジタルの利点とも言うべきか強すぎるカードは後々修正されることもある。意外にも最初に修正されたのは紙の方ではマイナーだった《ダイヤモンド・ブリザード》、超絶アッパー調整がされておりほぼ別カードに化けたこのカードの強さは明らかに度を超えた強さであったため規制もやむを得なかったのだろう。だが後に《ゴースト・タッチ》と《汽車男》がセルフハンデスに、ボルバルが自ターン限定にされたりしたため、結局はランクマの使用率によっては修正を行うという方針のようだ。 今作では多くのクリーチャーにボイスが設定されており、それぞれに「召喚」「攻撃」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時のボイスが用意されている。ゲスト声優も存在しており、《屑男》《薩摩の超人》のボイスはお笑い芸人の長州小力氏が、《ボルシャック・スピード・ドラゴン》《無頼聖者スカイソード》はピン芸人のヒロシ氏が担当している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベリーレア格上げは「余計な事しやがって…」が正直な本音。パワカなら、どう処置したって廃課金者は全部揃えるんだしさ…デモハンもナチュトラもホリスパも少ない枚数で我慢しなきゃいけないのは… -- 名無しさん (2019-12-26 00 48 27) 小学生御用達クリスタルランサーが手に入りにくくなってるとは -- 名無しさん (2019-12-26 01 20 07) 課金させるための格上げだからしゃーないね -- 名無しさん (2019-12-26 07 44 47) 今の環境デッキは現実だと5000円もしないから課金はよく考えてな。 -- 名無しさん (2019-12-26 07 51 38) ソートがなー、種族とか欲しかった -- 名無しさん (2019-12-26 08 04 48) ↑一応ワード検索で似たような事はできるぞ -- 名無しさん (2019-12-26 11 29 11) チュリンが男ってソースあったっけ? -- 名無しさん (2019-12-26 12 05 45) チュリンの性別だけど27Fあらすじで「彼女」って書いてあったわ -- 名無しさん (2019-12-26 13 08 36) ギガメンテの知名度向上に大いに貢献したという… -- 名無しさん (2019-12-26 13 14 20) ↑6リアルでは5000円でデュエプレでの環境デッキ組めてもリアル環境デッキに蹂躙されるだけだから…多少はね? -- 名無しさん (2019-12-26 16 11 17) 実は一度も手にしてないカードでも生成できたりする -- 名無しさん (2019-12-27 03 26 28) ↑本当だ。修正しときます。失礼しました -- 名無しさん (2019-12-27 03 30 37) 本家でも基本パワー12000以上からトリプルブレイカーでは? -- 名無しさん (2019-12-27 08 32 51) 可能であれば毎ターンメンテするなは笑った -- 名無しさん (2019-12-27 09 00 23) 正直期待値の高い新スマホゲーは開始3日間くらいは不安定なのはもはや常識レベルだし、責められてちょっとかわいそうだった -- 名無しさん (2019-12-27 09 06 30) ↑煽りまくった上でメンテばっかじゃ責められるのも仕方ない その上、延長メンテなんかしたら尚更のこと -- 名無しさん (2019-12-27 09 18 47) 長期メンテというだけで低評価付けるせっかちデュエリスト多過ぎぃっ!「ホモはせっかち」という不文律と併せると、「デュエリストはホモ」という事が改めて証明されたって、はっきりわかんだね -- 名無しさん (2019-12-27 10 54 39) エクストラウィンもコスト踏み倒しメタもトリガー封じもないからSトリガー40枚みないな頭悪いトリガービートでもとかでも意外と勝てる。ボルメテが出た?サーファーかデモハン握ってないなら諦めろ -- 名無しさん (2020-01-03 12 40 26) というかギガメンテってマイナーだったのかとこれをキッカケに知った。当時割とよく使ってたもんで。 -- 名無しさん (2020-01-06 03 55 36) メンテしまくった上に飽きられるの早いのはいかん…… -- 名無しさん (2020-01-17 07 19 53) リンクスと違って天井無しの完全ランダム排出、新規カードの追加が未だに無し、ゴールドの獲得手段が非常に限られる上に獲得量がしょっぱい……と課金者無課金者関わらず結構アレな仕様が多いからね。友達いる人は現実のデュエマやってた方が楽しい。 -- 名無しさん (2020-01-17 09 32 05) 少なくともベリーレア以上の排出率を上げるか、ログボをゴールドじゃなくてパックチケットにするぐらいはしないとアカンよなぁ。余りにもレアカードが出ないと課金する気すら起きないって、それ一番言われてるから -- 名無しさん (2020-01-17 10 44 47) 天井の代わりにカード生成出来るしどっちもどっちかなあ -- 名無しさん (2020-01-20 10 48 01) カード生成に必要なポイントの調整と新規カードの追加、ゴールド獲得量の調整はすべきかな。それとランク戦以外のイベント開催するかストーリー追加しないとね…… -- 名無しさん (2020-01-20 10 53 32) 一見排出率酷いけどミッションだけでもそれなりにゴールド貰えるし、将来的にも絶対使わないラインのハズレアまで全分解すれば無課金でも結構普通にデッキは組める。ただランクマ以外にやることが…… -- 名無しさん (2020-02-15 22 34 56) 分解前提の排出率だとしてももうちょっとレアの排出率上げてくれれば積極的に課金しやすいんだよな。後、言われている通りソロが最初だけしかやる事ないから、ソロのイベントや対戦相手の追加の頻度上げてほしい。 -- 名無しさん (2020-02-16 10 47 00) 排出率とかはいいからイベントはガチで増やしてほしいわ -- 名無しさん (2020-02-19 23 46 08) DeNaが赤字の責任はスマホゲームの不振のせいで新規開発タイトルに注力するってのたまってるから改善する可能性は無い -- 名無しさん (2020-02-19 23 54 41) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 56 42) DTCGはカードで課金促すしかないから案配が難しいのは確かなんだよねぇ。排出率緩和かカード生成を緩和するなり分解時のポイント増やすなりが無難かな? -- 名無しさん (2020-02-24 17 32 42) デュエマの原作が遊戯王と比べると影薄いからイベント作るの難しいんかな -- 名無しさん (2020-02-24 19 57 37) 初コラボはにじさんじか。黒箱で来るかと思ってたけど来なかったから結構嬉しい。シティバトルの報酬もようやく更新もされるし、そろそろ遊び方の幅も広げて欲しいけどまだカードプールが乏しいし現状だと難しいだろうな -- 名無しさん (2020-02-26 01 07 25) ストーリーがクリアできなくてゴールドがたまらないな… シティバトルの獲得ゴールドも上げてほしいよね -- 名無しさん (2020-03-07 11 20 08) ゲームは面白いけど妙にロード長いな -- (2020-03-13 09 47 00) バジュラやリーフ4積み出来るってすごいよな -- 名無しさん (2020-03-21 00 25 05) リーフかアクアン4積みがスタートラインの課金ゲーになってしまったか…… -- 名無しさん (2020-03-21 00 44 38) ↑2今は現実のデュエマでも一年前からリーフ4積みできるよ。環境の高速化と進化元が不遇過ぎるせいで全く活躍できてないけど。 -- 名無しさん (2020-03-21 01 30 16) 原作愛や実際のカードへの愛が足りてないよな -- 名無しさん (2020-03-25 15 35 04) ガルドの面々も後に出てきそうだけど、ラスボスは塔のせいでアダムの可能性も高いな -- 名無しさん (2020-04-03 00 06 32) 環境に出てくるのは(実質)オリカや異世界転生ミライシフトカードが絡むデッキばっか。そんななかナーフされても環境とったリーフってマジでバケモンやな -- 名無しさん (2020-05-04 15 35 15) 「他のクリーチャーすべてをランダムなSRのクリーチャーに変身させる」三人協力のレイドのNPC限定とはいえ殿堂ゼロ並みに惨劇が当たり前になりそうで草生えますよ -- 名無しさん (2020-06-06 20 47 55) やっと最初のボスバトルイベントが終わったが、Sトリガー入りシールド20枚に理不尽パワーカードと運ゲーカードのてんこ盛りで正直ストレスのわんこそばだった -- 名無しさん (2020-06-17 23 24 29) ”「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。”???何言ってんの???当り前じゃね??? -- 名無しさん (2020-10-08 12 30 15) 対応する色を持ったカードからマナを捻らなくても置くだけで使えるって意味だと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-08 12 52 57) 2↑例えば《無頼勇騎ゴンタ》と水文明のカードがマナゾーンにあるとする。この2枚をタップして《無頼勇騎ゴンタ》を召喚するのは紙版では不可能だけど、デュエプレでは可能。 -- 名無しさん (2020-10-08 14 49 52) 第二回公式大会では上位選手の使用デッキタイプが丁度よくばらけていて、優勝したのは赤白速攻。今のところは新旧カードどちらにも活躍の機会のあるええ感じの環境や -- 名無しさん (2020-11-22 00 07 09) いやぁコスプレミミちゃんは強敵でしたね…赤メタの盾構えた上にツヴァイランサー飛ばされてどう立ち向かえと 結局ホリスパ運ゲーで10戦やってオサラバしたけどアレ始めたばっかりだと辛いな… -- 名無しさん (2020-11-24 23 13 43) ↑うちは確かドナで固めてナーガでリキッドピープルの数抑えながらごり押しだったかな -- 名無しさん (2020-11-24 23 52 56) クロスギアやサバイバーはシステム的に面倒なのはわかるけどまさかS・バックまでスルーするとは思わなかったな。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 08 48) デュエルマスターズであること以外シャドバの完全下位互換のクソゲー、さっさとサ終しろデュエマの名前にこれ以上泥塗るな -- 名無しさん (2020-11-25 10 35 48) ↑完全下位互換ったってシャドバなんかやる気にならないぞ俺 DeNAってメギド然りポケマス然り天華百剣然り、最初は本当に酷いけど持ち直して良くなるパターン多いからデュエプレもそうなって欲しいけどなぁ…スマホゲーで初めて時間忘れて遊べたゲームだからほんと良くなってほしいわ… -- 名無しさん (2020-11-25 19 14 20) システムが丸っきり違うゲームの完全下位互換ってなんだよ(哲学) どこをどう比較して言ってるんだお前は -- 名無しさん (2020-11-28 21 43 34) 安易に天門組んだら速攻にカモられまくって6連敗したぞ…つーかブリザードがやべーよなんだあれ、ラッパー踏ませたのに即立て直してまたボコりに来やがる… -- 名無しさん (2020-12-04 20 42 05) ラッパー踏ませれば4~5Tの天門間に合うでしょ、ブリザード対面はいかに早くバルホルスとザーディア出せるかが勝負だぞ -- 名無しさん (2020-12-24 07 54 57) ND環境は今ならまだしも2弾以降有用なカード多いから使えなくなると寂しくなるな -- 名無しさん (2020-12-24 08 57 10) スタン落ち採用したおかげでブライゼを弱体化させた意味がなくなってるの笑うな。 -- 名無しさん (2020-12-24 12 09 34) レジェエレナさんは一見凄まじいスキル使ってくる…と思いきや速攻相手には何の効果もないというとんでもない落とし穴が。スキルさえ発動させなければ小中サイズのブロッカー並べるだけの謎デッキに成り下がるのでドライバー展開したり流星弾でプチプチ潰していけばオッケー。ただし、普通のアグロや -- 名無しさん (2021-01-30 17 04 21) ↑途中送信してしまった、アグロやランプだととんでもないことになるから使わない方がいい。ちなみに自分は赤白速攻でさっくり称号まで終わらせました。やっぱ強いよ赤白速攻 -- 名無しさん (2021-01-30 17 05 51) デイリー石や配布チケもかなりあって多く課金しなくてもそこそこデッキ組めるのはいいな -- 名無しさん (2021-02-06 05 00 27) ゴッドも満を持しての実装だが、場の圧迫を避ける為かツインパクトとデュアルモンスターを足して割ったような具合に仕上がったな -- 名無しさん (2021-02-06 06 11 40) このゲームの女主アバターが割合可愛くてモチベ保てる、Tシャツ着せると谷間っぽいものも見えるのもまた良し -- 名無しさん (2021-02-11 15 25 52) とある記事で「デュエプレなら旧き良き時代のデュエマが遊べる!」って紹介されてたんだけどこんな狂った環境は俺は知らない… -- 名無しさん (2021-02-17 20 22 24) ↑おっそうだな(ボルバルマスターズ、サファイア地獄、母なる大地、無修正ロスチャ、青単サイバーから目を逸らしながら) -- 名無しさん (2021-02-21 10 41 06) 天門とケンジだけで使用率50%超えるらしいな…なんかしら調整来るか? というか呼ぶ対象を限界まで絞ったケンジが強すぎるんよな、ハズレの出ないガチャ回してるようなもんだぞこれ。クワガタンとアガピトスでウルコスを積極的に減らせば更に事故率下がってほぼバンジョー→ケンジかクワガタンのどっちかが出せるとかバグだろこれ… -- 名無しさん (2021-03-07 08 36 30) 序盤の難関を赤単で突破しようと思ったけど露骨に補正が掛かってる -- 名無しさん (2021-04-07 14 05 15) アガピトス・マスターズ・プレイスと揶揄される今日この頃 -- 名無しさん (2021-05-14 12 55 28) 1部ストーリーは終わった感じだけど2部がどうなるか気になる、後エレナさんの外堀埋めヒロインっぷりがすごい -- 名無しさん (2021-05-15 02 01 38) ↑遊んでるだけで全肯定してくれる上流家庭に入り婿か……アリだな -- 名無しさん (2021-06-14 16 31 22) ロックマンやフォルテはもう手に入らん感じ? -- 名無しさん (2021-07-24 22 58 18) リリース初期はギガメンテやら露骨に強いカードが入手し辛くしたりでどうなることかと思ったけど、今のところは一定の人気を保っていてなにより。リリースした時期が超天篇というのもあるだろうけど。むしろ、コッチに多くのユーザーが流れたことが超天篇での紙のデュエマ売上大幅低下の原因の一つだったすらある。 -- 名無しさん (2021-08-03 23 18 06) ホーム画面のナビゲーターはプレイヤーアバターとルピコの切り替えいつでも出来るぞ -- 名無しさん (2022-06-03 17 13 05) アニオタwikiならストーリー10‐2でブラブラしてるナニを見てソワソワするリロちゃんえっちでかわいいねって話ができるかなと思って見に来たら環境に関するコメが多くてびっくりした -- 名無しさん (2022-08-25 00 35 08) あんまりストーリープレイ動画上がってないなソシャゲ禁止されてる身の上では辛い -- 名無しさん (2022-10-09 00 00 31) ゲームは素直に面白いんだけど、無課金に厳しすぎるせいで各種報酬がケチくさすぎていちいちやる気を削いでくるんだよなぁ……ランクマの上位報酬とか、ピックの5勝報酬みたいに努力の目標になるようなとこだけはケチらないでほしい -- 名無しさん (2023-01-15 00 22 28) 2023年3月16日、『デュエル・マスターズ』エピソード2 拡張パック第4弾 DMR-08「グレイト・ミラクル」発売、エピソード2完結10周年。本日2023年3月23日、『DUEL MASTERS PLAY'S』におけるエピソード2完結編となる第19弾カードパック「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」リリースおめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-23 23 56 20) 「俺とて男だ!殺さば殺せ!」「その意気や良し!覚悟」 -- 名無しさん (2023-03-29 21 33 07) ユーザーが皆煽りを推奨してるからモラルはそんなに良くない -- 名無しさん (2023-08-15 12 30 18) ついにDS来たか…自分がハマってた時期だから本当に楽しみ。 -- 名無しさん (2023-09-16 10 54 13) Vとか配信者コラボぞくぞく切ったせいか全然話題を見かけなくなった。ゲームとしては面白いはずなんだが -- 名無しさん (2024-06-21 08 43 39) 歴史が止まってるのが見映えが悪いのでCOで隠していい? -- 名無しさん (2024-08-14 18 24 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54765.html
登録日:2023/08/17 Thu 23 49 20 更新日:2024/05/13 Mon 22 51 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DMキャラクター項目 V アフターR インド ガルド デュエル・マスターズ バベル ロデム 好戦的 忠臣 森田成一 残忍なイケメン 美形悪役 裸ジャケット 褐色肌 透視 闇眼 だが正しいかどうかは、キサマではなく!!ザキラ様が決めることだ!! バベルとは、 漫画『デュエル・マスターズ』及び、それを原作とするアニメの登場人物である。 CV:森田成一 【概要】 デュエリスト集団・ガルドのメンバーの一人で「V」の称号を持ち、精鋭部隊・アフターRの一角を務めるデュエリスト。 インド出身で、長ズボンと素肌に長袖のジャケットを羽織り、逆立った銀髪に褐色肌が特徴の少年。 乗り物代わりに機械仕掛けの虎・ロデムを引き連れている。 かつては光も差さぬ昼でも夜のようにくらい世界で生まれ育ったため、全てを見通す透視能力を持つ目・「闇眼」を会得した。 なお、連載当時の読者による大喜利コーナーで「ゲームのし過ぎで充血だ」とネタにされている。 アニメ「クロス」では、ガルドに加わるまでの経緯が掘り下げており、暗黒街の一員として過ごしていたある日、濡れ衣を着せられて無理矢理参加させられた裏デュエルで闇眼と真のデュエリストの才能を開花させ勝利するが、因縁をつけられ始末されそうになったところをザキラに拾われている。 性格は非常に好戦的であり、上述の経緯もあってかザキラには命を差し出すことすら惜しまぬほど絶対的忠誠を誓っており、アニメでは味方の裏切りを察し試合を中断してまで駆け付けようとする展開もみられた。 しかしその一方、勝舞の説得に応じ潔く撤退したこともあるほか、インドのデュエルマスター捜索中に吞気に欠伸をしていたりDr.ルートの研究所を襲撃した際はドクターが姿を見せるまで煎餅をかじりながら研究資料を眺めていたりと、良くも悪くも年相応に無邪気でさっぱりとした部分もみせている。 【プレイスタイル】 漫画、アニメ共に光、水、自然文明を採用したコントロール寄りのドラゴン軸デッキを使用している。 漫画では Drルートとの一戦のみだったが、「クロス」では大幅に出番が増え、特にジョージとの対戦機会が多い。 マナと手札を伸ばしフィニッシャー級のドラゴンを呼び出すのがコンセプトだが、やはり真に恐るべきは闇眼により山札やシールド、相手の手札など本来非公開領域まで見通してくること。 この能力によって何手も先の展開を想定しマナ置きやシールドブレイクを行うなど自身の戦略に盛り込んでいる。 尤も、闇眼を封じた状態でも相当な強さであり、上位の称号を名乗るのに不足ない実力者といえる。 【代表的な切り札】 《蒼神龍スペル・グレートブルー》 《超神龍アルグロス・クリューソス》 《母なる大地》 《母なる紋章》 《蒼神龍アル・バビロン》 《時空の尖塔ルナ・アレグル/要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》 【本編での活躍】 勝舞編の第2部・「FE」で初登場。 デュエルマスター狩りのため召集されたUFO内で姿を見せる。 この時、初対面のホワイトに対しどちらが多くデュエルマスターを殺せるか競い負けた方が奴隷になるという賭けを持ち掛けていた。 その後、自身はインドへ向かうが、ザキラ率いる本隊がエジプトでDrルートの手によって捕らえたデュエルマスター3人を取り逃がしてしまったのを知ると、身柄を奪還すべく単身日本へと向かいドクターの研究所を襲撃しそのままドクターとのデュエルを開始。 命を奪うことを拒むドクターは持久戦に持ち込みライブラリアウトに追い込もうとするも、闇眼で手の内を見切っていたバベルはそれを逆手に取り、《母なる大地》と《母なる紋章》のコンボで切札を呼び出す。 デュエルマスターを守るため意を決したドクターは切札の《竜極神ゲキ/竜極神メツ》を降臨させたことで形勢は逆転。 死を目前としてなお臆せず、ロデムに神の姿を焼き付けた自身の脳をザキラへ届けさせようとするが、勝舞の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が実体化して割って入ったことでダイレクトアタックは阻止される。 そして勝舞に「証が欲しければ世界大会で座をかけて戦えばいい」「一番強いやつがデュエルマスターになれば文句ないだろ」と説得されるとこれを快諾し撤退。 翌日の世界大会中は謹慎処分を下されたためか姿を見せなかった(*1)。 ザキラが世界大会で勝舞に敗れ南極へ落ち延びるとこれに従うが、キサナドゥの裏切りにより他のメンバーが次々と命を落とす中、アッシュを逃すべく最後は残りのメンバー達と共に分身へと特攻し命を落とした。 【余談】 作中の能力を反映してか、彼のヒーローズカードはピーピングに関するものが多い。 一方、「闇眼」というネーミングに反して闇文明のカードはほとんど未使用だが、何種類かが彼のヒーローズカードとして割り振られている。 名前の元ネタは旧約聖書の「創世記」に登場する町・バベル、または漫画「バビル2世」と思われる。乗り物替わりのロデムも、同名のキャラクターが「バビル2世」に登場している(*2)。 CVを担当した森田成一氏はのちにジョー編にてゼーロ並びにゼーロJr.を担当している。 俺の闇眼に追記・修正できぬものなどありはしない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] え?デュエマもMTGやバトスピみたいに200枚デッキ組めるの!?って思いながら項目開いてしまった -- 名無しさん (2023-08-18 00 14 48) こいつとドクターの決闘いまだに覚えてるくらい好き。最後は偽Xに殺されたの悲しかったな -- 名無しさん (2023-08-18 00 18 00) 漫画デュエマじゃよくあることだけど初登場時と再登場でキャラが大分違う。同時期にWと戦った騎士よりはまだキャラ変してないほうではあるけど。 -- 名無しさん (2023-08-18 10 52 28) ドクターが強すぎるせいで負けた非業のデュエリスト -- 名無しさん (2023-08-18 12 12 04) なんで今更こいつの記事が...?好きなキャラだけども -- 名無しさん (2023-08-19 09 50 47) 勝ちゃんがザキラ様の勧誘受けてたらV(ヴィクトリー)になってた説 -- 名無しさん (2023-08-19 20 34 22) 名前 コメント